1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 10:45:27.89 ID:6jqKvYp90.n
博士「まいど。では光彦君」
光彦「はい」ブリブリブリュリュリュ
コナン「おお?」
博士「光彦君の体内で焙煎されたウンコーヒー豆を使ったドリップじゃ」
博士「あとはこいつを抽出すれば・・・」
博士「ホレ、ミツヒコーヒーの完成じゃ」
光彦「はい」ブリブリブリュリュリュ
コナン「おお?」
博士「光彦君の体内で焙煎されたウンコーヒー豆を使ったドリップじゃ」
博士「あとはこいつを抽出すれば・・・」
博士「ホレ、ミツヒコーヒーの完成じゃ」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 10:48:00.56 ID:6jqKvYp90.n
歩美「すごーい、光彦君がコーヒー焙煎機なんだね!」
元太「ウンコじゃねーかこれ」
博士「ほっほっほ、まぁ飲んでみればわかるぞい」
コナン「では早速」ズズッ
コナン「こ、これは!程よい酸味と甘味がとろけた絶妙な味!」
コナン「それにウンコの味がまったくしねぇーぜ!」
博士「当然じゃ。光彦君にはコーヒー豆以外は何一つ食わせておらんからの」
博士「口から一種類のものしか入らんということは、ケツからも一種類の物しか出ない。自明の理じゃ」
元太「ウンコじゃねーかこれ」
博士「ほっほっほ、まぁ飲んでみればわかるぞい」
コナン「では早速」ズズッ
コナン「こ、これは!程よい酸味と甘味がとろけた絶妙な味!」
コナン「それにウンコの味がまったくしねぇーぜ!」
博士「当然じゃ。光彦君にはコーヒー豆以外は何一つ食わせておらんからの」
博士「口から一種類のものしか入らんということは、ケツからも一種類の物しか出ない。自明の理じゃ」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 10:49:19.91 ID:AfGl/OAg0.n
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
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4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 10:49:22.04 ID:6jqKvYp90.n
歩美「歩美たちにもちょうだい!」
元太「お、俺ものみてーぞ!」
博士「ほっほっほ、そう慌てるな。一杯500円じゃ」
コナン「ゲーッ!金とるのかよ!しかもたけーっ!」
灰原「まったく、こういうところだけがめついんだから」
コナン「灰原!」
元太「お、俺ものみてーぞ!」
博士「ほっほっほ、そう慌てるな。一杯500円じゃ」
コナン「ゲーッ!金とるのかよ!しかもたけーっ!」
灰原「まったく、こういうところだけがめついんだから」
コナン「灰原!」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 10:51:45.60 ID:6jqKvYp90.n
博士「コナン君は既に一杯飲んだから500円払ってもらわんとのう」ニヤニヤ
コナン「チェッ、後出しじゃんけんじゃねーか」
博士「ところで君たちは何しに来たんじゃ?」
歩美「そうだ博士!光彦君知らない?」
元太「ここ数日の間、行方不明らしいんだぜ」
博士「ふーむ、知らんのう」
博士「ここにおるのはワシの光彦君であって」
博士「君たちの光彦君ではないからのう」
歩美「そっかー」
コナン「チェッ、後出しじゃんけんじゃねーか」
博士「ところで君たちは何しに来たんじゃ?」
歩美「そうだ博士!光彦君知らない?」
元太「ここ数日の間、行方不明らしいんだぜ」
博士「ふーむ、知らんのう」
博士「ここにおるのはワシの光彦君であって」
博士「君たちの光彦君ではないからのう」
歩美「そっかー」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 10:53:52.93 ID:6jqKvYp90.n
コナン「でも俺たちの光彦がいなくなってもう一週間だぜ!」
コナン「こんなんじゃ少年探偵団としての活動が出来ねぇぞ!」
灰原「ちょっとしたミステリーって奴ね。誰かさんの血が騒ぐんじゃないかしら?」クスッ
博士「おっといかん、光彦君に豆を与える時間じゃ。さ、帰った帰った」
歩美「えー!光彦君がブリブリするとこもっと見たーい!」
博士「駄目じゃ駄目じゃ!さ、帰りなさい!」
コナン「こんなんじゃ少年探偵団としての活動が出来ねぇぞ!」
灰原「ちょっとしたミステリーって奴ね。誰かさんの血が騒ぐんじゃないかしら?」クスッ
博士「おっといかん、光彦君に豆を与える時間じゃ。さ、帰った帰った」
歩美「えー!光彦君がブリブリするとこもっと見たーい!」
博士「駄目じゃ駄目じゃ!さ、帰りなさい!」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 10:55:26.65 ID:6jqKvYp90.n
コナン「結局手がかりなしか」
灰原「あの円谷君は博士の円谷君ですものね」
コナン「しかし光彦がいなくなった時期と博士がコーヒーを売り出した時期は一致する」
コナン「まさか、な・・・」
灰原「あの円谷君は博士の円谷君ですものね」
コナン「しかし光彦がいなくなった時期と博士がコーヒーを売り出した時期は一致する」
コナン「まさか、な・・・」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 10:58:35.63 ID:6jqKvYp90.n
博士「さぁさぁ買った買った!焙煎直後の新鮮なミツヒコーヒーはこちらじゃぞ!」
客「一杯くれ」
光彦「はい!」ブリブリブリブリブリブリッ
客「ほう、豊潤で香しい香りだな」
博士「ほっほっほ、まいどあり」
客2「おい!そのミツヒコーヒー豆くれ!」
博士「あいよ、価格は100g1000円じゃ」
光彦「ふぅ~んっ!」ブリブリブリブリブリブリッブリブリブリュリュリュ
客2「おぉ、めちゃくちゃ出てるじゃねーか!ありがとよ!」
博士「まいど!」
客「一杯くれ」
光彦「はい!」ブリブリブリブリブリブリッ
客「ほう、豊潤で香しい香りだな」
博士「ほっほっほ、まいどあり」
客2「おい!そのミツヒコーヒー豆くれ!」
博士「あいよ、価格は100g1000円じゃ」
光彦「ふぅ~んっ!」ブリブリブリブリブリブリッブリブリブリュリュリュ
客2「おぉ、めちゃくちゃ出てるじゃねーか!ありがとよ!」
博士「まいど!」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:00:29.97 ID:6jqKvYp90.n
光彦「うっ・・・」グルグル
博士「どうした?」
光彦「んごぉおおおおっ」ブリュブリュブチュベチャベチャベチャッ
博士「む、いかん。焙煎のし過ぎで下痢便が出たぞい」
博士「申し訳ないが本日の営業はここまでじゃ。また明日来てくれ」
客3「んだとー!こっちは朝から並んでんだぞ!」
客4「その下痢便でいいからくれよ!」
博士「駄目じゃ駄目じゃ!さぁ帰った帰った!」
博士「どうした?」
光彦「んごぉおおおおっ」ブリュブリュブチュベチャベチャベチャッ
博士「む、いかん。焙煎のし過ぎで下痢便が出たぞい」
博士「申し訳ないが本日の営業はここまでじゃ。また明日来てくれ」
客3「んだとー!こっちは朝から並んでんだぞ!」
客4「その下痢便でいいからくれよ!」
博士「駄目じゃ駄目じゃ!さぁ帰った帰った!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:02:26.04 ID:6jqKvYp90.n
博士「さて、では光彦君をコーヒー豆自動流込機にセットして・・・」
博士「ぽちっとな」
ドザザザザザザザザザザザザザザザッ
光彦「おんごごごごごごごごおおおおぐぐぐぐううううぐぐぐっ」
博士「たーんと食べて焙煎するんじゃぞ。ではお休み」バタン
コナン「博士は寝たようだな、行くぞ!」
博士「ぽちっとな」
ドザザザザザザザザザザザザザザザッ
光彦「おんごごごごごごごごおおおおぐぐぐぐううううぐぐぐっ」
博士「たーんと食べて焙煎するんじゃぞ。ではお休み」バタン
コナン「博士は寝たようだな、行くぞ!」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:04:14.27 ID:6jqKvYp90.n
歩美「散々探してもいないんだし、この際だから博士の光彦君でいいや」
灰原「まさか住人の私まで協力させられるなんてね」
コナン「この機械を外せばいいんだな」ガチャ
ビーッビーッビーッ
コナン「!?」
元太「やべぇぞ!警報が鳴りやがった!」
博士「コラーッ!!何奴じゃぁあーっ!」
コナン「に、逃げろっ!」
灰原「まさか住人の私まで協力させられるなんてね」
コナン「この機械を外せばいいんだな」ガチャ
ビーッビーッビーッ
コナン「!?」
元太「やべぇぞ!警報が鳴りやがった!」
博士「コラーッ!!何奴じゃぁあーっ!」
コナン「に、逃げろっ!」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:05:53.31 ID:6jqKvYp90.n
博士「やはり新一たちか!逃がさんぞ!」
コナン「昼間充電しておいたソーラースケボーにみんな乗るんだ!」
歩美「待ってよコナンくーん!」
灰原「早く出して!」
コナン「行くぜ!」ギュゥウウウウウウウウウウウウウウン
元太「お、俺も!」
コナン「元太は無理だ!あばよ!」ドヒュウウウウウウウウウウウウウ
元太「」
コナン「昼間充電しておいたソーラースケボーにみんな乗るんだ!」
歩美「待ってよコナンくーん!」
灰原「早く出して!」
コナン「行くぜ!」ギュゥウウウウウウウウウウウウウウン
元太「お、俺も!」
コナン「元太は無理だ!あばよ!」ドヒュウウウウウウウウウウウウウ
元太「」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:06:59.01 ID:6jqKvYp90.n
元太「や、やべぇ、とにかく逃げ・・・」
プスッ
元太「ふにゃ」ドサッ
博士「やれやれ、逃がしてしまったか・・・」
博士「やむをえん、明日の営業は元太君で我慢するかの」
プスッ
元太「ふにゃ」ドサッ
博士「やれやれ、逃がしてしまったか・・・」
博士「やむをえん、明日の営業は元太君で我慢するかの」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:08:45.28 ID:6jqKvYp90.n
コナン「ここまで来れば安心だろ」
歩美「わーい、光彦君が戻ってきた!」
光彦「ど、どこですかここは」
灰原「米花町公園よ」
光彦「とりあえずお腹がすきました・・・何か食べ物を・・・」
コナン「そうだな」
歩美「わーい、光彦君が戻ってきた!」
光彦「ど、どこですかここは」
灰原「米花町公園よ」
光彦「とりあえずお腹がすきました・・・何か食べ物を・・・」
コナン「そうだな」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:10:26.78 ID:6jqKvYp90.n
コナン「ほら光彦、ごちそうだぞ食えよ」バサッ
光彦「む、なんですこれ?雑草に砂にゴミじゃないですか!」
光彦「僕はコーヒー豆しか食べませんよ!」
コナン「なんてこった!以前の光彦ならこういうのをウマイウマイと言って食いまくってたのに!」
灰原「多分、博士にコーヒー豆だけを食べるよう改良されてるのよ」
歩美「なんかムカつくね」
コナン「やべぇな、ここにはそんな大量のコーヒー豆はねぇぞ!」
光彦「む、なんですこれ?雑草に砂にゴミじゃないですか!」
光彦「僕はコーヒー豆しか食べませんよ!」
コナン「なんてこった!以前の光彦ならこういうのをウマイウマイと言って食いまくってたのに!」
灰原「多分、博士にコーヒー豆だけを食べるよう改良されてるのよ」
歩美「なんかムカつくね」
コナン「やべぇな、ここにはそんな大量のコーヒー豆はねぇぞ!」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:12:33.56 ID:6jqKvYp90.n
翌日
博士「さぁさぁ買った買った!ミツヒコーヒー改めゲンタコーヒーじゃぞ!」
客「一杯くれ」
博士「毎度!では元太君」
元太「おう!」ブリブリブチュブブブブベベブチュッ
客「ん?なんだこれ!コーヒーじゃなくてウンコの味がするぜ!」
客2「本当だ!てめえ、客にウンコを食わせようとはふてえ野郎だな!」
博士「ま、待つんじゃ!これには色々とワケが・・・」
客3「うるせえ!だったらてめえ飲んでみやがれ!!」グイーッ
博士「おげえええええええええええええええええ」
博士「さぁさぁ買った買った!ミツヒコーヒー改めゲンタコーヒーじゃぞ!」
客「一杯くれ」
博士「毎度!では元太君」
元太「おう!」ブリブリブチュブブブブベベブチュッ
客「ん?なんだこれ!コーヒーじゃなくてウンコの味がするぜ!」
客2「本当だ!てめえ、客にウンコを食わせようとはふてえ野郎だな!」
博士「ま、待つんじゃ!これには色々とワケが・・・」
客3「うるせえ!だったらてめえ飲んでみやがれ!!」グイーッ
博士「おげえええええええええええええええええ」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:14:11.38 ID:6jqKvYp90.n
博士「くそ、光彦君と同じ方法でコーヒー豆ばかり食わせておったはずじゃが」
博士「元太君め、こっそりとコーヒー豆以外もつまみ食いしておったな!」
元太「バレたか」
博士「こんなんじゃ商売上がったりじゃ!許さんぞあのガキどもめ!」
博士「なんとしても光彦君を取り戻すんじゃ!」
博士「元太君め、こっそりとコーヒー豆以外もつまみ食いしておったな!」
元太「バレたか」
博士「こんなんじゃ商売上がったりじゃ!許さんぞあのガキどもめ!」
博士「なんとしても光彦君を取り戻すんじゃ!」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:16:19.95 ID:6jqKvYp90.n
コナン「とりあえず市販のコーヒー豆たくさん買ってきたぜ!」
光彦「あんまり美味しくないけどとりあえずいただきます」
歩美「こいつ殺していい?」
灰原「しかしいつまでもここにこうしてるわけには・・・」
『そこまでじゃぁああああーーーーっ!!!』
コナン「!?」
コナン「なんだ、この拡声器を使ったような音は?」
歩美「外だよ!」
光彦「あんまり美味しくないけどとりあえずいただきます」
歩美「こいつ殺していい?」
灰原「しかしいつまでもここにこうしてるわけには・・・」
『そこまでじゃぁああああーーーーっ!!!』
コナン「!?」
コナン「なんだ、この拡声器を使ったような音は?」
歩美「外だよ!」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:17:32.87 ID:6jqKvYp90.n
コナン「あ、あれは博士!それに元太!」
博士「光彦君誘拐犯ども!君らは完全に包囲されておる!」
博士「おとなしく光彦君を渡すんじゃ!」
コナン「嫌だと言ったら?」
博士「元太君を殺す!!」
コナン「!?」
元太「コナーン!助けてくれよぉ!」
博士「光彦君誘拐犯ども!君らは完全に包囲されておる!」
博士「おとなしく光彦君を渡すんじゃ!」
コナン「嫌だと言ったら?」
博士「元太君を殺す!!」
コナン「!?」
元太「コナーン!助けてくれよぉ!」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:19:37.97 ID:6jqKvYp90.n
灰原「円谷君も大事だけど、存在価値の重要性では小嶋君の方が上よ」
コナン「背に腹は代えられねーってわけか・・・」
コナン「仕方ねえ!元太と光彦を交換だ!」
博士「ほっほっほ、では渡してもらおうかの」
コナン「オラァッ!」ボギャアアアッ
光彦「んげぇっ!」ドヒューンッ
コナン「背に腹は代えられねーってわけか・・・」
コナン「仕方ねえ!元太と光彦を交換だ!」
博士「ほっほっほ、では渡してもらおうかの」
コナン「オラァッ!」ボギャアアアッ
光彦「んげぇっ!」ドヒューンッ
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:21:13.02 ID:6jqKvYp90.n
博士「ほっほっほ、確かに光彦君は返してもらったぞい」
コナン「さぁ、早く元太を!」
博士「では元太君を殺して、と」ドスッ
コナン「!?」
灰原「や、約束が違うわよ博士!」
博士「愚か者め!ワシの所有物に手を出したものには死あるのみじゃ!」ガチャ
博士「アガサバズーカで吹き飛べェエエエエエエエエエイッ」ドゴォオオオオオオオオオオオッ
バッグォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ
コナン「さぁ、早く元太を!」
博士「では元太君を殺して、と」ドスッ
コナン「!?」
灰原「や、約束が違うわよ博士!」
博士「愚か者め!ワシの所有物に手を出したものには死あるのみじゃ!」ガチャ
博士「アガサバズーカで吹き飛べェエエエエエエエエエイッ」ドゴォオオオオオオオオオオオッ
バッグォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:23:13.93 ID:6jqKvYp90.n
博士「ほっほっほ、これで邪魔者は一掃できた」
博士「さて、帰るぞい光彦君」
光彦「・・・許さない」
博士「む?」
光彦「よくも僕の友達を殺しましたね!阿笠博士!」ギラッ
博士「な、何じゃ?光彦君の身体が!?」
光彦の体内にはコーヒー豆から抽出された油が溜まり
それが光彦の体内の脂肪と合成されることで
光彦は超強力な人間爆弾になっていたのである
博士「さて、帰るぞい光彦君」
光彦「・・・許さない」
博士「む?」
光彦「よくも僕の友達を殺しましたね!阿笠博士!」ギラッ
博士「な、何じゃ?光彦君の身体が!?」
光彦の体内にはコーヒー豆から抽出された油が溜まり
それが光彦の体内の脂肪と合成されることで
光彦は超強力な人間爆弾になっていたのである
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:24:09.06 ID:6jqKvYp90.n
光彦「おさらばです、博士」
博士「や、やめろ!やめるんじゃ光彦君!!」
光彦「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
カッ
こうして米花町は消滅した
―完―
博士「や、やめろ!やめるんじゃ光彦君!!」
光彦「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
カッ
こうして米花町は消滅した
―完―
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/04/19(日) 11:25:18.88 ID:HJp8yxfp0.n
なんだこれ
コメント
コメント一覧 (16)
なんだただのマジキチか
元ネタはジャコウネココーヒーか
いともたやすく行われるえげつない行為
ただマジキチ度が少し足りないと感じたのはだいぶ毒されているということだな…
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