1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:39:40 ID:JPC05Qnj0
コナン「先生、今日はよろしくお願いします」
元太「なんか照れるぜ」
阿笠「で、今日は何を作ってくれるんじゃ?」
元太「それは完成してからのお楽しみだぜ!まずはコナン、>>5を持ってきてくれ」
元太「なんか照れるぜ」
阿笠「で、今日は何を作ってくれるんじゃ?」
元太「それは完成してからのお楽しみだぜ!まずはコナン、>>5を持ってきてくれ」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:40:41 ID:k5UHZYxS0
光彦の眼球
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:41:22 ID:2Q+GxVB10
案の定光彦スレになった
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:41:50 ID:k+/p6VnA0
また死んだか…
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:42:30 ID:PyVY8spq0
既にバラされててワロタ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:44:04 ID:JPC05Qnj0
コナン「持って来たぜ」
元太「ありがとよ、いい具合に新鮮だぜ」
コナン「光彦の眼球は鮮度が命だからな、時間が経てば味も落ちるし食感も悪くなる」
阿笠「じゃが元太君の眼球料理はほっぺが落ちるほどうまいからのう、楽しみじゃわい」
元太「博士も待ってることだし、次はこの眼球を>>16するぜ!」
元太「ありがとよ、いい具合に新鮮だぜ」
コナン「光彦の眼球は鮮度が命だからな、時間が経てば味も落ちるし食感も悪くなる」
阿笠「じゃが元太君の眼球料理はほっぺが落ちるほどうまいからのう、楽しみじゃわい」
元太「博士も待ってることだし、次はこの眼球を>>16するぜ!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:44:40 ID:2Q+GxVB10
ボイル
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:50:52 ID:JPC05Qnj0
元太「沸騰した鍋に眼球を入れる!」
グツグツ…
阿笠「楽しみじゃのう…」
コナン「眼球はボイルすることで味に深みが出るんだよな、早く食いたいぜ」
元太「焦るなよ、茹で上がった眼球を包丁で食べやすい大きさに切って皿に盛り付ける」
元太「そして上から>>24をかける!」
グツグツ…
阿笠「楽しみじゃのう…」
コナン「眼球はボイルすることで味に深みが出るんだよな、早く食いたいぜ」
元太「焦るなよ、茹で上がった眼球を包丁で食べやすい大きさに切って皿に盛り付ける」
元太「そして上から>>24をかける!」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:51:22 ID:Y+PanRHP0
醤油
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:57:21 ID:JPC05Qnj0
元太「出来たぜ!ボイルアイ~ソイソースの風~だ!」
コナン「無駄にイタリアンな名前だな!」
阿笠「名前なんてどうだっていいんじゃ、早速食べるぞい!」
コナン「落ち着け博士、元太がこれだけで終わるわけがないだろ?全部出来てからにしようぜ」
阿笠「そうじゃったわい」
灰原「まったく、博士は食い意地が張っているんだから」
歩美「私たちが来る前に食べ始めないでよね?」
阿笠「すまんのう」
元太「来たか2人とも!じゃあのメイン食材はこれ、>>30だ!」
コナン「無駄にイタリアンな名前だな!」
阿笠「名前なんてどうだっていいんじゃ、早速食べるぞい!」
コナン「落ち着け博士、元太がこれだけで終わるわけがないだろ?全部出来てからにしようぜ」
阿笠「そうじゃったわい」
灰原「まったく、博士は食い意地が張っているんだから」
歩美「私たちが来る前に食べ始めないでよね?」
阿笠「すまんのう」
元太「来たか2人とも!じゃあのメイン食材はこれ、>>30だ!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 15:58:13 ID:k5UHZYxS0
灰原のうんこ
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:01:03 ID:JPC05Qnj0
灰原「小嶋君、あなた何時の間に…」
阿笠「すまんのう、哀君のうんこ一度食べてみたかったんじゃ」
コナン「かなりの珍味みたいだしな」
灰原「まったく、この変態共は…」
コナン「褒め言葉だぜ!」
阿笠「同じくじゃ」
元太「話を戻すぜ、灰原のうんこはかなり癖が強いだ、だから>>35,37を一緒に使うぜ!」
阿笠「すまんのう、哀君のうんこ一度食べてみたかったんじゃ」
コナン「かなりの珍味みたいだしな」
灰原「まったく、この変態共は…」
コナン「褒め言葉だぜ!」
阿笠「同じくじゃ」
元太「話を戻すぜ、灰原のうんこはかなり癖が強いだ、だから>>35,37を一緒に使うぜ!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:06:45 ID:k5UHZYxS0
灰原の搾りたてまん汁
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:07:34 ID:Y+PanRHP0
カレールー
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:08:37 ID:WjP4Gyd/0
ジャイアン
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:14:35 ID:JPC05Qnj0
灰原「えっ?ちょっと小嶋君?」
元太「頼むぜコナン!」
コナン「バーロー!もうやってるぜ」
灰原「ひやっ…ちょっとくど…江戸川君どこ触ってるのよ…」
コナン「お前のアソコに決まってるだろ」
灰原「ひゃ…あっ…やめ…て…ひゃっ」
コナン「そんなこと言って、パンツがもうぐしょぬれだぜ?」
灰原「…」
コナン「さてとはさみでパンツを切って…」
灰原「ちょっと…やめて!」
阿笠「落ちたパンツはワシが貰うぞい!」
灰原「やぅ…あぁ…あっ///」
元太「結構出てくるぜ灰原のマン汁」
コナン「あっれれ?もしかして灰原さん感じちゃってる?」
灰原「そんなこと…ない…わっ!ああ…」
元太「頼むぜコナン!」
コナン「バーロー!もうやってるぜ」
灰原「ひやっ…ちょっとくど…江戸川君どこ触ってるのよ…」
コナン「お前のアソコに決まってるだろ」
灰原「ひゃ…あっ…やめ…て…ひゃっ」
コナン「そんなこと言って、パンツがもうぐしょぬれだぜ?」
灰原「…」
コナン「さてとはさみでパンツを切って…」
灰原「ちょっと…やめて!」
阿笠「落ちたパンツはワシが貰うぞい!」
灰原「やぅ…あぁ…あっ///」
元太「結構出てくるぜ灰原のマン汁」
コナン「あっれれ?もしかして灰原さん感じちゃってる?」
灰原「そんなこと…ない…わっ!ああ…」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:17:12 ID:DCHZ8AJn0
急展開
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:20:31 ID:JPC05Qnj0
元太「こんだけあれば十分だぜ!もういいぞコナン」
コナン「はいよ」
灰原「えっ?」
コナン「あっれれ~おっかしいなぁ~?嫌がってたのにやめたら物足りなさそうな顔してるよぉ~?」
灰原「そんなわけ…ないじゃない…」
コナン「本当は逝きたいんでしょ?でも駄目、俺は元太のアシスタントやんなくちゃいけないから」
灰原「…いじわる…」
歩美「哀ちゃんかわいいなぁ…」」
元太「じゃあ調理再開するぜ、灰原のウンコとマン汁、そしてカレールーのうちまずは>>45を>>48する!」
コナン「はいよ」
灰原「えっ?」
コナン「あっれれ~おっかしいなぁ~?嫌がってたのにやめたら物足りなさそうな顔してるよぉ~?」
灰原「そんなわけ…ないじゃない…」
コナン「本当は逝きたいんでしょ?でも駄目、俺は元太のアシスタントやんなくちゃいけないから」
灰原「…いじわる…」
歩美「哀ちゃんかわいいなぁ…」」
元太「じゃあ調理再開するぜ、灰原のウンコとマン汁、そしてカレールーのうちまずは>>45を>>48する!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:26:42 ID:F4AroN290
光彦のうんこ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:26:43 ID:NSAHZFln0
まんじる
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:27:09 ID:k5UHZYxS0
博士の口に詰め込む
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:33:37 ID:JPC05Qnj0
阿笠「光彦のうんこなんてここにはないぞい?」
コナン「こういうときはstを採用だぜ!」
阿笠「stということは哀くんのマン汁をワシの口に詰め込むんじゃな!ってえ?」
元太「そういうわけだ!受け取れ博士!」
阿笠「何をするんじゃ!あがっ!」
博士の口から入れ歯が何本も飛び出した
コナン「なあこれ料理っていうのか」
阿笠「オエアオエエイアアエア…(これはこれで幸せじゃ)」
歩美「ねえ哀ちゃんのマン汁こんなことに使っちゃっていいの?」
元太「ああ、さっきのは鮮度がよくなかった、コナン頼むぜ!」
コナン「ああ!」
灰原「ちょっと…あぁっ…ひゃっ…」
コナン「こういうときはstを採用だぜ!」
阿笠「stということは哀くんのマン汁をワシの口に詰め込むんじゃな!ってえ?」
元太「そういうわけだ!受け取れ博士!」
阿笠「何をするんじゃ!あがっ!」
博士の口から入れ歯が何本も飛び出した
コナン「なあこれ料理っていうのか」
阿笠「オエアオエエイアアエア…(これはこれで幸せじゃ)」
歩美「ねえ哀ちゃんのマン汁こんなことに使っちゃっていいの?」
元太「ああ、さっきのは鮮度がよくなかった、コナン頼むぜ!」
コナン「ああ!」
灰原「ちょっと…あぁっ…ひゃっ…」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:38:45 ID:JPC05Qnj0
灰原「はぁ…はぁ…はぁ…」
元太「これでよし!」
コナン「おい元太、灰原を逝かせない様にしながら濡らすの大変なんだぞ、ノーパンで感じやすくなってるし」
灰原「そんなこと…」
元太「すまねぇ、でももう無駄にはしないぜ!」
阿笠「オーアンオアイウンオイイオウ(ノーパンの哀くんもいいのう)」
歩美「哀ちゃん…」
元太「じゃあ調理再開だ、早速この3つの食材を>>55するぜ」
元太「これでよし!」
コナン「おい元太、灰原を逝かせない様にしながら濡らすの大変なんだぞ、ノーパンで感じやすくなってるし」
灰原「そんなこと…」
元太「すまねぇ、でももう無駄にはしないぜ!」
阿笠「オーアンオアイウンオイイオウ(ノーパンの哀くんもいいのう)」
歩美「哀ちゃん…」
元太「じゃあ調理再開だ、早速この3つの食材を>>55するぜ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:40:14 ID:zZHhWB1f0
炒める
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:47:57 ID:JPC05Qnj0
元太「まずは熱したフライパンに油の代わりにマン汁をひく!」
ジュワァ…
歩美「いい音だね!」
コナン「そしてほのかに甘い香りも…」
元太「マン汁の水分が飛ばないうちにカレールーを入れ熱しながら溶かしていく!」
コナン「カレーのいいにおいだ…」
阿笠「アイウンオアンイウオアエエオイオイオアアオイイアオウ…(哀くんのマン汁とカレーの匂いのハーモニーがいいのう)」
元太「いい感じに溶けたところでウンコを投下!」
ジュワァ…
コナン「3つのハーモニーがたまんねぇ…早くご飯が欲しいぜ!」
元太「待ってろよコナン、そして炊けた白飯を投下!」
元太「仕上げに>>58で味付けだ!」
ジュワァ…
歩美「いい音だね!」
コナン「そしてほのかに甘い香りも…」
元太「マン汁の水分が飛ばないうちにカレールーを入れ熱しながら溶かしていく!」
コナン「カレーのいいにおいだ…」
阿笠「アイウンオアンイウオアエエオイオイオアアオイイアオウ…(哀くんのマン汁とカレーの匂いのハーモニーがいいのう)」
元太「いい感じに溶けたところでウンコを投下!」
ジュワァ…
コナン「3つのハーモニーがたまんねぇ…早くご飯が欲しいぜ!」
元太「待ってろよコナン、そして炊けた白飯を投下!」
元太「仕上げに>>58で味付けだ!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:49:36 ID:pbhsByMD0
光彦のそばかす
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 16:57:08 ID:JPC05Qnj0
コナン「光彦のソバカスだと…」
歩美「この世に存在する伝説の7珍味の1つ…」
元太「今日は特別サービスだぜ!」
阿笠「あれを食べれる日が来るとはのう…生きててよかったわい」
コナン「あれ博士普通に喋れるのか」
阿笠「マン汁を味わっていただけじゃ、あれを食べれるというのにあんな状態じゃいられんわい」
元太「というわけで完成だ!ウンコとソバカスのドライカレー!」
歩美「この世に存在する伝説の7珍味の1つ…」
元太「今日は特別サービスだぜ!」
阿笠「あれを食べれる日が来るとはのう…生きててよかったわい」
コナン「あれ博士普通に喋れるのか」
阿笠「マン汁を味わっていただけじゃ、あれを食べれるというのにあんな状態じゃいられんわい」
元太「というわけで完成だ!ウンコとソバカスのドライカレー!」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 17:01:37 ID:JPC05Qnj0
阿笠「流石元太くんじゃ…」
コナン「じゃ早速食べようぜ!おーい灰原」
灰原「はぁ…はぁ…はぁ…」
コナン「あっれれ~?もしかして自分でオナニーしてたのかなぁ?」
灰原「ちが…」
コナン「じゃあその手はなんで濡れているのかなぁ?」
灰原「…」
コナン「たくしょうがねえな、食ったらヤろうぜ!」
灰原「工藤くん///」
阿笠「おーい2人とも、早く食べるぞい!」
コナン「そうだな!」
「「「「「いただきまーす!」」」」」
コナン「じゃ早速食べようぜ!おーい灰原」
灰原「はぁ…はぁ…はぁ…」
コナン「あっれれ~?もしかして自分でオナニーしてたのかなぁ?」
灰原「ちが…」
コナン「じゃあその手はなんで濡れているのかなぁ?」
灰原「…」
コナン「たくしょうがねえな、食ったらヤろうぜ!」
灰原「工藤くん///」
阿笠「おーい2人とも、早く食べるぞい!」
コナン「そうだな!」
「「「「「いただきまーす!」」」」」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 17:11:46 ID:JPC05Qnj0
コナン「うめぇ…ドライカレーもボイルアイもどっちもうまいぜ!」
阿笠「本当じゃ…カレーのほうは程よい辛味と程よい濃さのうまみが絶妙にマッチしておる」
阿笠「その上マン汁のほのかな香りとソバカスのなんとも言えぬアクセント…完璧じゃ…」
阿笠「ボイルアイは眼球の噛み応えのある食感と深みのある味、そしてそれを引き立てる醤油のハーモニーが素晴らしいワイ…」
歩美「ほっぺ落ちちゃう…」
灰原「腕を上げたわね小嶋くん」
元太「照れるぜ…俺が凄いんじゃなくて食材がいいんだよ」
コナン「いや、どんなにいい食材が有っても料理人の腕がゴミじゃどうしようもないものしか作れない」
コナン「この料理はお前の実力がなきゃ作れない、元太!」
元太「ありがとよ」
阿笠「本当じゃ…カレーのほうは程よい辛味と程よい濃さのうまみが絶妙にマッチしておる」
阿笠「その上マン汁のほのかな香りとソバカスのなんとも言えぬアクセント…完璧じゃ…」
阿笠「ボイルアイは眼球の噛み応えのある食感と深みのある味、そしてそれを引き立てる醤油のハーモニーが素晴らしいワイ…」
歩美「ほっぺ落ちちゃう…」
灰原「腕を上げたわね小嶋くん」
元太「照れるぜ…俺が凄いんじゃなくて食材がいいんだよ」
コナン「いや、どんなにいい食材が有っても料理人の腕がゴミじゃどうしようもないものしか作れない」
コナン「この料理はお前の実力がなきゃ作れない、元太!」
元太「ありがとよ」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 17:17:23 ID:JPC05Qnj0
灰原「ねえ…工藤くん…」
コナン「なんだよ灰原?」
灰原「あなたのせいで私おかしくなっちゃった…責任、取ってよね?」
コナン「おめぇ、本当に淫乱だな」
歩美「コナン君ばかりずるーい!私も哀ちゃんとやりたーい!」
コナン「歩美?」
歩美「だって歩美前から哀ちゃんに目を付けてたもーん」
阿笠「ほほっ、元気じゃのう、じゃあワシもやるかのう…」
元太「じゃあ俺も混ぜてもらうぜ!」
コナン「おめぇら…じゃあ5P行こうぜ!」
灰原「ちょっと何勝手に…」
コナン「みんな行くぜ!」
灰原「ちょっと…あぅ…あぁか…ひゃっ…」
「ボクモ…マゼテクダサイ…」
完
コナン「なんだよ灰原?」
灰原「あなたのせいで私おかしくなっちゃった…責任、取ってよね?」
コナン「おめぇ、本当に淫乱だな」
歩美「コナン君ばかりずるーい!私も哀ちゃんとやりたーい!」
コナン「歩美?」
歩美「だって歩美前から哀ちゃんに目を付けてたもーん」
阿笠「ほほっ、元気じゃのう、じゃあワシもやるかのう…」
元太「じゃあ俺も混ぜてもらうぜ!」
コナン「おめぇら…じゃあ5P行こうぜ!」
灰原「ちょっと何勝手に…」
コナン「みんな行くぜ!」
灰原「ちょっと…あぅ…あぁか…ひゃっ…」
「ボクモ…マゼテクダサイ…」
完
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/11 17:27:04 ID:hqsTb3JW0
乙
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光彦だけが食材になると思ったら、灰原もかよ。
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