2014年02月

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 15:51:23 ID:C9MUXuCE0
    阿笠「新一、腐女子を喜ばせるスイッチができたぞ!」

    コナン「オレ帰っていーか?」

    阿笠「新一…。お前、自分が腐女子が萌える対象になっているとでも思っておるのか?図々しいのう…」

    コナン「悪かったな。オレは数少ねえイケメン要員だからしょうがねーだろ」

    阿笠「新一の図々しさにつっこんでもキリが無いので、スイッチを押すぞ!」

    ポチッ

    コナン「……」シーン

    阿笠「……」シーン

    コナン「何も起こらねえじゃねーか」

    阿笠「いや、そんなはずは無いぞ。スイッチを一回押すごとに、必ず一回変化が起こるはずじゃ」

    コナン「失敗作なんじゃねーの?」

    阿笠「ワシが失敗など、するわけがないじゃろう!!!」

    コナン「はいはい…。もう夕飯の時間だから、オレは帰るぜ」

    阿笠「気をつけろ、新一。この世界の何かが必ず変わっているはずじゃ!」

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19 01:05:35 ID:AkJPVieH0
    コナン「博士、いい年してそんなもん見て楽しむのかよ・・・」

    阿笠「日曜日の朝はプリ○ュアまでバッチリじゃぞい」

    コナン「うわぁ・・・」

    阿笠「とはいえさすがにデパートの屋上にわし一人で行くのも恥ずかしいんでのう」

    コナン「少年探偵団の保護者役として、ってことか。めんどくせー。休日はFPSで時計型ショットガンで無双したいのによー」

    阿笠「そう言うでない。それにな、歩美くんや元太くんはもちろん、新一や哀くんにも楽しめるように仕掛けがあるぞい」

    コナン「・・・?俺や灰原が楽しめる?一体何があるんだよ」

    阿笠「ホッホッホッ、それは当日のお楽しみじゃよ。気になるんだったら一緒に来るんじゃなwwww」

    コナン「ちっ、そう言われたら行くしかねーじゃねえか・・・」


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