1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:27:59.21 ID:M+s45hPR0
阿笠「この機械の素晴らしさを実感して貰うために新一には効かんようにしておいたから安心してくれ」
コナン「ふむ」
コナン「でも博士の世界の常識になるってどういうことだよ?」
阿笠「そうじゃな、とりあえず……君を呼んだのは学校へ登校する前じゃから、そろそろ学校に行かんとマズいじゃろう」
コナン「おっと、もうこんな時間か」
阿笠「哀君と一緒に学校へ行きなさい。後で合流して学校でこの機械の威力を見せてやるからのwwwwwwwwwww」
コナン「学校で……?」
コナン「ふむ」
コナン「でも博士の世界の常識になるってどういうことだよ?」
阿笠「そうじゃな、とりあえず……君を呼んだのは学校へ登校する前じゃから、そろそろ学校に行かんとマズいじゃろう」
コナン「おっと、もうこんな時間か」
阿笠「哀君と一緒に学校へ行きなさい。後で合流して学校でこの機械の威力を見せてやるからのwwwwwwwwwww」
コナン「学校で……?」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:31:44.62 ID:M+s45hPR0
歩美「コナン君、灰原さん、おはよー!」
コナン「オゥ」
灰原「おはよう……」
元太「しっかし、9月になったってのに今日は暑いな……」
光彦「ええ、今日の時間割りで体育が無くて良かったです」
歩美「体育があったら暑くて大変だよね!」
元太「ミイラになっちまうぜ」
コナン「流石にそれはねーよ」
\HAHAHA/
ガララ
小林先生「はーい、みんな、朝のホームルームを始めるから席に座ってー!」
コナン「オゥ」
灰原「おはよう……」
元太「しっかし、9月になったってのに今日は暑いな……」
光彦「ええ、今日の時間割りで体育が無くて良かったです」
歩美「体育があったら暑くて大変だよね!」
元太「ミイラになっちまうぜ」
コナン「流石にそれはねーよ」
\HAHAHA/
ガララ
小林先生「はーい、みんな、朝のホームルームを始めるから席に座ってー!」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:34:44.71 ID:M+s45hPR0
小林「今日は9月なのにとても暑いから、もし今日体育があったら暑くて大変よね……」
コナン(ハハ……先生まで俺らと同じこと言ってやがる)
小林「まあ、今日の時間割りには体育が無いけど……お昼休みに外で遊ぶときはしっかり水分補給を……」
ガララ
阿笠「やあ失礼しますよ」
小林「!?」
コナン「!?」
全員「!?」
阿笠「ん? どうかしましたかな?」
小林「い、いや、突然部外者が教室に入って来たらそりゃ……」
小林「っていうかその前に」
小林「どうして下何も穿いてないんですか!!!!!!!!!」
コナン(ハハ……先生まで俺らと同じこと言ってやがる)
小林「まあ、今日の時間割りには体育が無いけど……お昼休みに外で遊ぶときはしっかり水分補給を……」
ガララ
阿笠「やあ失礼しますよ」
小林「!?」
コナン「!?」
全員「!?」
阿笠「ん? どうかしましたかな?」
小林「い、いや、突然部外者が教室に入って来たらそりゃ……」
小林「っていうかその前に」
小林「どうして下何も穿いてないんですか!!!!!!!!!」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:37:02.36 ID:M+s45hPR0
\キャー!/ \ヘンタイダー!/
コナン「おい博士何やってんだ! また捕まりてーのか!?」
灰原「えっ、前科あるの?」
阿笠「ほっほっほ、何を騒いでおる」
阿笠「ワシが下半身を露出させて小学校の教室に入るなんて普通のことではないか」
小林「……」
小林「そういえばそうでしたね。ごめんなさい、何を騒いでいたんでしょう」
コナン「!?」
\ナンデサワイデタンダッケ/ \サア?/
コナン(こ……これは……まさか……)
コナン「おい博士何やってんだ! また捕まりてーのか!?」
灰原「えっ、前科あるの?」
阿笠「ほっほっほ、何を騒いでおる」
阿笠「ワシが下半身を露出させて小学校の教室に入るなんて普通のことではないか」
小林「……」
小林「そういえばそうでしたね。ごめんなさい、何を騒いでいたんでしょう」
コナン「!?」
\ナンデサワイデタンダッケ/ \サア?/
コナン(こ……これは……まさか……)
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:41:09.38 ID:M+s45hPR0
阿笠「うむ、そうじゃ、常識的なことなんじゃ。何もおかしくはない」
小林「そうですよね……じゃあ、ホームルームを終えて、一時間目の準備を……」
阿笠「そうじゃな、一時間目の準備と言うと?」
小林「一時間目は国語ですから、教科書とノートと筆記用具を用意して……」
阿笠「その前にやることがあるじゃろう」
小林「えっ?」
阿笠「まずこのクラスの男子生徒を全部隣のクラスに移動させて」
阿笠「隣のクラスの女子生徒を全部この教室に入れるんじゃ」
阿笠「ああ、コナン君は特別にこのクラスに入れたままにするのが常識じゃったな」
小林「ああっ! そうでした! すみません、うっかりしてました」
阿笠「しっかりするんじゃ、仕方がないからワシも隣のクラスに着いて行こう」
阿笠「ああ、あと光彦君だけはこの暑い外に出て水分を一切取らずにグラウンドをずっと走り続けるのを忘れておらんか」
光彦「そ、そうでした! どうしてこんな常識的なことを忘れていたんでしょう! すぐに行ってきます!」
小林「そうですよね……じゃあ、ホームルームを終えて、一時間目の準備を……」
阿笠「そうじゃな、一時間目の準備と言うと?」
小林「一時間目は国語ですから、教科書とノートと筆記用具を用意して……」
阿笠「その前にやることがあるじゃろう」
小林「えっ?」
阿笠「まずこのクラスの男子生徒を全部隣のクラスに移動させて」
阿笠「隣のクラスの女子生徒を全部この教室に入れるんじゃ」
阿笠「ああ、コナン君は特別にこのクラスに入れたままにするのが常識じゃったな」
小林「ああっ! そうでした! すみません、うっかりしてました」
阿笠「しっかりするんじゃ、仕方がないからワシも隣のクラスに着いて行こう」
阿笠「ああ、あと光彦君だけはこの暑い外に出て水分を一切取らずにグラウンドをずっと走り続けるのを忘れておらんか」
光彦「そ、そうでした! どうしてこんな常識的なことを忘れていたんでしょう! すぐに行ってきます!」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:43:16.26 ID:1XXJpgvy0
やったぜ光彦
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:43:28.54 ID:nNR9Qrv10
博士なんで男子に着いてった?
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:44:08.39 ID:M+s45hPR0
光彦「うう……暑い……もう喉が渇いて来ました」
光彦「でも途中で水分を摂るなんて非常識なことをしちゃいけません」
光彦「そんなの突然道端で服を脱ぐくらい非常識です」
光彦「そんな恥ずかしいことはできません。だから常識に従って水は摂らずにずっとグラウンドを走り続けましょう……」
光彦「ゼェゼェ……」
阿笠「よし、男子と女子はちゃんとクラス別に分かれたの。意外と早かったわい」
小林「そりゃ、常識的なことをそんなモタモタするわけないじゃないですか」
阿笠「それもそうじゃのうwwwwwwwほっほっほwwwwwwwwwww」
光彦「でも途中で水分を摂るなんて非常識なことをしちゃいけません」
光彦「そんなの突然道端で服を脱ぐくらい非常識です」
光彦「そんな恥ずかしいことはできません。だから常識に従って水は摂らずにずっとグラウンドを走り続けましょう……」
光彦「ゼェゼェ……」
阿笠「よし、男子と女子はちゃんとクラス別に分かれたの。意外と早かったわい」
小林「そりゃ、常識的なことをそんなモタモタするわけないじゃないですか」
阿笠「それもそうじゃのうwwwwwwwほっほっほwwwwwwwwwww」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:44:50.50 ID:M+s45hPR0
>>27
阿笠「隣のクラスにもしっかり常識を教えておかないと」
阿笠「常識を忘れていた奴が騒ぐかもしれんしのう」
阿笠「隣のクラスにもしっかり常識を教えておかないと」
阿笠「常識を忘れていた奴が騒ぐかもしれんしのう」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:49:29.96 ID:M+s45hPR0
阿笠「さあ、国語の授業じゃったな。はて、国語というとどんな授業じゃったか」
小林「今日は教科書に載っている『せやかて工藤』のお話の音読が主な授業内容です」
阿笠「となると音読で大きな声を出すために喉をしっかり開く必要があるの」
阿笠「しかし急に喉を使おうとすると逆に喉を傷めてしまう恐れがあるな」
小林「ええ、そうですね」
阿笠「喉の準備運動には男性の陰茎をしっかり喉奥まで入れるという運動があるんじゃったな」
小林「ええ、有名ですね」
阿笠「ではワシとコナン君が協力するからみんな喉奥までしっかり入れなさい」
\はーい!/
小林「今日は教科書に載っている『せやかて工藤』のお話の音読が主な授業内容です」
阿笠「となると音読で大きな声を出すために喉をしっかり開く必要があるの」
阿笠「しかし急に喉を使おうとすると逆に喉を傷めてしまう恐れがあるな」
小林「ええ、そうですね」
阿笠「喉の準備運動には男性の陰茎をしっかり喉奥まで入れるという運動があるんじゃったな」
小林「ええ、有名ですね」
阿笠「ではワシとコナン君が協力するからみんな喉奥までしっかり入れなさい」
\はーい!/
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:54:10.38 ID:M+s45hPR0
阿笠「さあ歩美ちゃんwwwwwwwワシのチンポをしっかり喉奥まで入れなさいwwwwwwwww」
ボロン モワァ
歩美「うっ……ぷっ……」
阿笠「ん?wwwwどうしたんじゃ?wwwwwwwwwww」
歩美「は、博士……ちょっと、おちんちん白いカスみたいなのびっしりで汚くて臭いよぉ……」
阿笠「そうじゃ、チンカスというのは吐き気がするほど非常に汚らわしくて気持ちの悪いものじゃ」
阿笠「本来こんな汚いチンポを口に入れるなんてとてもじゃないが考えられない非常識な行為じゃろうwwwwwww」
阿笠「じゃがチンポをしっかり喉奥まで入れて準備運動するのが音読の常識じゃぞwwwwwwwwwww」
歩美「う……」
コナン(なるほど、何も従順にさせるための常識改変だけじゃなくてもいいんだよな)
コナン(ああやって生理的嫌悪を高めた方が楽しいよな)
灰原「ん……んぐ……」
コナン「おいコラ灰原もっと喉奥まで入れろやオラァ!」ズゴォ
ボロン モワァ
歩美「うっ……ぷっ……」
阿笠「ん?wwwwどうしたんじゃ?wwwwwwwwwww」
歩美「は、博士……ちょっと、おちんちん白いカスみたいなのびっしりで汚くて臭いよぉ……」
阿笠「そうじゃ、チンカスというのは吐き気がするほど非常に汚らわしくて気持ちの悪いものじゃ」
阿笠「本来こんな汚いチンポを口に入れるなんてとてもじゃないが考えられない非常識な行為じゃろうwwwwwww」
阿笠「じゃがチンポをしっかり喉奥まで入れて準備運動するのが音読の常識じゃぞwwwwwwwwwww」
歩美「う……」
コナン(なるほど、何も従順にさせるための常識改変だけじゃなくてもいいんだよな)
コナン(ああやって生理的嫌悪を高めた方が楽しいよな)
灰原「ん……んぐ……」
コナン「おいコラ灰原もっと喉奥まで入れろやオラァ!」ズゴォ
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 15:57:52.63 ID:M+s45hPR0
歩美「う……うぇ……」チュ
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおwwwwwwwwwww歩美君が可愛く唇でちゅっとワシのチンポの先端にぃぃいいいいいwwwwww」
阿笠「もっとじゃぁああああああああもっと喉奥まで入れるんじゃぁあああああああああwwwwwwwwwwwww」
歩美「ぁぐ……ぅっ……」
阿笠「ああああああぁぁああああああもどかしい!!!!!!! もう無理やり突っ込むから良いわ!!!!!!!!」ズゴォ!!
歩美「おごぉっ!?」
阿笠「んほぉおおおおおおおおおおおおお歩美君の喉奥にチンポがゴリゴリ当たる感触はたまらんのぉぉおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwww」
歩美「お、おごっ、ごふっ!」
阿笠「んふぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおwwwwwwwwwww歩美君が可愛く唇でちゅっとワシのチンポの先端にぃぃいいいいいwwwwww」
阿笠「もっとじゃぁああああああああもっと喉奥まで入れるんじゃぁあああああああああwwwwwwwwwwwww」
歩美「ぁぐ……ぅっ……」
阿笠「ああああああぁぁああああああもどかしい!!!!!!! もう無理やり突っ込むから良いわ!!!!!!!!」ズゴォ!!
歩美「おごぉっ!?」
阿笠「んほぉおおおおおおおおおおおおお歩美君の喉奥にチンポがゴリゴリ当たる感触はたまらんのぉぉおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwww」
歩美「お、おごっ、ごふっ!」
阿笠「んふぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:00:38.53 ID:M+s45hPR0
阿笠「よぉおおおおおおおおしwwwwwwww今から歩美君の喉奥にたっぷり精液をぶちまけるからのぉおおおおwwwwwwwwww」
阿笠「音読のために喉の調子を整えるには精液を喉に塗っておくと良いんじゃぁあああああああああああ」
阿笠「じゃから吐き出さす一滴残らず」
阿笠「喉を鳴らしてゴクゴク飲むんじゃぞぉおおおおおおおおおwwwwwwwwwwww」
歩美「ん、んぐぐ……ぅ・……」
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおお出るぅぅうううううううううううううううううううwwwwwwwwwwwww」
ドピュルドプドプドピュルルルルル
歩美「が、がふっ!? おぶっ!」
歩美「お……おぅ……ふ……」
ゴク ゴク
阿笠「んふぅううううううううワシのチンポを加えたまま歩美君がワシの精液をゴクゴクとぉおおおおおおおおおおおおおwwwwwww」
阿笠「たまらんのぉぉおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「音読のために喉の調子を整えるには精液を喉に塗っておくと良いんじゃぁあああああああああああ」
阿笠「じゃから吐き出さす一滴残らず」
阿笠「喉を鳴らしてゴクゴク飲むんじゃぞぉおおおおおおおおおwwwwwwwwwwww」
歩美「ん、んぐぐ……ぅ・……」
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおお出るぅぅうううううううううううううううううううwwwwwwwwwwwww」
ドピュルドプドプドピュルルルルル
歩美「が、がふっ!? おぶっ!」
歩美「お……おぅ……ふ……」
ゴク ゴク
阿笠「んふぅううううううううワシのチンポを加えたまま歩美君がワシの精液をゴクゴクとぉおおおおおおおおおおおおおwwwwwww」
阿笠「たまらんのぉぉおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:05:45.24 ID:M+s45hPR0
阿笠「ほれほれ次じゃあああああああああ次の女の子は早くワシのチンポを咥えるんじゃあああああああああwwwwwwwwwww」
阿笠「しかしこのままでは全員分終わる頃には国語の時間が終わってしまうのうwwwwwwwwwwwww」
阿笠「そういえばワシの唾液やウンコにも同じように喉に良い効果があるんじゃったぁぁあああああああああwwwwwwwwww」
阿笠「さあワシとディープキスしたりワシのアナルを舐めをしたりするんじゃぁああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「コナン君もおるからそっちにも頼むぞぉおぉおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「あー楽しかったわい」
コナン「最終的に腹筋の運動とか言って挿入して中出しもしてたな」
コナン「あまりのプレイに全員気絶しちまったぞ」
阿笠「もう国語どころか一時間ぐらいしたら給食じゃのうwwwwwwwwwwww」
コナン「それまでには復活してくんねーかなー」
阿笠「しかしこのままでは全員分終わる頃には国語の時間が終わってしまうのうwwwwwwwwwwwww」
阿笠「そういえばワシの唾液やウンコにも同じように喉に良い効果があるんじゃったぁぁあああああああああwwwwwwwwww」
阿笠「さあワシとディープキスしたりワシのアナルを舐めをしたりするんじゃぁああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「コナン君もおるからそっちにも頼むぞぉおぉおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「あー楽しかったわい」
コナン「最終的に腹筋の運動とか言って挿入して中出しもしてたな」
コナン「あまりのプレイに全員気絶しちまったぞ」
阿笠「もう国語どころか一時間ぐらいしたら給食じゃのうwwwwwwwwwwww」
コナン「それまでには復活してくんねーかなー」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:09:04.18 ID:M+s45hPR0
一時間後
コナン「なんとかみんな復活して給食の準備も整ったぜ……」
阿笠「学食とかあればいいのにのう」
コナン「小学校に学食はねーよ」
阿笠「後で学校運営関係者に小学校にも学食があるのが常識的だと言っておこう」
コナン「マジで。何それちょっと楽しそう」
小林「はーい! みんな席についてー!」
小林「いただきまーす!」
\いただきまーす!/
コナン「なんとかみんな復活して給食の準備も整ったぜ……」
阿笠「学食とかあればいいのにのう」
コナン「小学校に学食はねーよ」
阿笠「後で学校運営関係者に小学校にも学食があるのが常識的だと言っておこう」
コナン「マジで。何それちょっと楽しそう」
小林「はーい! みんな席についてー!」
小林「いただきまーす!」
\いただきまーす!/
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:13:53.32 ID:M+s45hPR0
阿笠「あー、しかし一時間もしたからまたムラムラしてきたのう」
コナン「マジかよ」
阿笠「教室もあのまま女の子しかおらんままじゃから余計にのう」
阿笠「……あっ、そうじゃ」
阿笠「やあ二人とも、給食は美味しいかな」シコシコ
歩美「う、うん……」
灰原「でも何で博士は陰茎を擦りながらそんなことを聞いてくるのかしら?」
阿笠「女性に食事の美味しさを聞くときはオナニーしながら聞くというのは常識じゃろう」シコシコ
灰原「……そうだったわ。挨拶するとき軽くでも会釈するぐらいの常識よね」
阿笠「うっ……しかし何だか射精したくなってきてしまったわい」
阿笠「食事中の射精は近くの女性の食事の上にぶっかるのが常識じゃったな。二人とも、そのスープのお椀をこっちに」
灰原「仕方ないわね……」
歩美「常識だもんね……」
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおwwwwwwww」ドピュドピュ
コナン「マジかよ」
阿笠「教室もあのまま女の子しかおらんままじゃから余計にのう」
阿笠「……あっ、そうじゃ」
阿笠「やあ二人とも、給食は美味しいかな」シコシコ
歩美「う、うん……」
灰原「でも何で博士は陰茎を擦りながらそんなことを聞いてくるのかしら?」
阿笠「女性に食事の美味しさを聞くときはオナニーしながら聞くというのは常識じゃろう」シコシコ
灰原「……そうだったわ。挨拶するとき軽くでも会釈するぐらいの常識よね」
阿笠「うっ……しかし何だか射精したくなってきてしまったわい」
阿笠「食事中の射精は近くの女性の食事の上にぶっかるのが常識じゃったな。二人とも、そのスープのお椀をこっちに」
灰原「仕方ないわね……」
歩美「常識だもんね……」
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおwwwwwwww」ドピュドピュ
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:18:55.38 ID:M+s45hPR0
阿笠「んふぅ、さあ二人とも、食事を続けなさい」
阿笠「精液入りの食事を食べるなんて普通のことじゃから特に気にすることでもないぞ」
歩美「そ、そうだよね……うん、普通……」
灰原「ん……」
ずるずる ぐちゅ
阿笠「しかしのう、精液とはとても汚いものじゃったなぁwwwwwwwwwwww」
阿笠「女性にとっては吐き気がするほど汚くて臭くてたまらんのじゃったなぁwwwwwwwwwwww」
歩美「うっ……」ゾワ
灰原「うぷっ……」ゾワワッ
阿笠「しかし精液入りの食事なんて普通のことじゃから気にすることはないぞwwwwwwww」
歩美「そう……だよね……」
灰原「何を吐き気を感じていたのかしら……」
阿笠「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン(何あれ楽しそう)
阿笠「精液入りの食事を食べるなんて普通のことじゃから特に気にすることでもないぞ」
歩美「そ、そうだよね……うん、普通……」
灰原「ん……」
ずるずる ぐちゅ
阿笠「しかしのう、精液とはとても汚いものじゃったなぁwwwwwwwwwwww」
阿笠「女性にとっては吐き気がするほど汚くて臭くてたまらんのじゃったなぁwwwwwwwwwwww」
歩美「うっ……」ゾワ
灰原「うぷっ……」ゾワワッ
阿笠「しかし精液入りの食事なんて普通のことじゃから気にすることはないぞwwwwwwww」
歩美「そう……だよね……」
灰原「何を吐き気を感じていたのかしら……」
阿笠「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン(何あれ楽しそう)
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:25:09.59 ID:M+s45hPR0
放課後
阿笠「んふぅ、楽しいのうwwwwwwwwwwww」
阿笠「これさえあればエロいことだけでなくwwwwwwwwww」
阿笠「銀行から好きなだけ金を貰ったりwwwwwwwwwww」
阿笠「というか商品を好きに貰えたりするなwwwwwwwwwほっほっほwwwwwwwwww」
コナン「何にしても犯罪にしか使えないな!!!!」
阿笠「うむwwwwwwwww」
キャァァァ!
コナン「!?」
阿笠「何じゃ今の悲鳴は!?」
コナン「あの家だ!」
阿笠「んふぅ、楽しいのうwwwwwwwwwwww」
阿笠「これさえあればエロいことだけでなくwwwwwwwwww」
阿笠「銀行から好きなだけ金を貰ったりwwwwwwwwwww」
阿笠「というか商品を好きに貰えたりするなwwwwwwwwwほっほっほwwwwwwwwww」
コナン「何にしても犯罪にしか使えないな!!!!」
阿笠「うむwwwwwwwww」
キャァァァ!
コナン「!?」
阿笠「何じゃ今の悲鳴は!?」
コナン「あの家だ!」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:27:16.30 ID:M+s45hPR0
コナン「こ、これは!!!!!」
男の死体「」
女「助けて! 家に帰って来たら夫が死んでいたの!!!!!!!」
阿笠「す、すぐに救急車と警察を呼ばんと……」
コナン「いや救急車は必要ねえ! もう息はねえ!」
女「そ、そんな!」
コナン「とにかく警察が来るまで現場には誰も入らないように!」
男の死体「」
女「助けて! 家に帰って来たら夫が死んでいたの!!!!!!!」
阿笠「す、すぐに救急車と警察を呼ばんと……」
コナン「いや救急車は必要ねえ! もう息はねえ!」
女「そ、そんな!」
コナン「とにかく警察が来るまで現場には誰も入らないように!」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:28:32.54 ID:1XXJpgvy0
光彦まだ走ってんの?
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:28:52.61 ID:Y8yh2Kx90
光彦忘れられててワロタ
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:30:41.05 ID:M+s45hPR0
目暮「うーむ、腹を包丁で一突きか……」
高木「窓の鍵が開いており、庭には足跡が残っていました」
目暮「となると、泥棒か何かが侵入し、被害者と接触……思わず殺してしまった、と言ったところか」
阿笠「外部犯か……となると君の出番は無さそうじゃな……」
コナン「ああ……だが気になることがある」
阿笠「気になること?」
高木「窓の鍵が開いており、庭には足跡が残っていました」
目暮「となると、泥棒か何かが侵入し、被害者と接触……思わず殺してしまった、と言ったところか」
阿笠「外部犯か……となると君の出番は無さそうじゃな……」
コナン「ああ……だが気になることがある」
阿笠「気になること?」
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:34:47.47 ID:M+s45hPR0
コナン「あの女性は『夫が死んでいる』と言った」
コナン「包丁が腹に刺さっているのならば確かに一見死んでいるようにも見える。だからそう発言するのはおかしくない」
コナン「だが博士が救急車を呼び」
コナン「俺がその必要はない、もう息は無いという発言をしたとき」
コナン「あの女性は酷く驚いた」
コナン「死んでいると思い込んでいた最中だったのに、改めて息は無いと言われてあの驚き方……」
コナン「まるで夫の死を悲しむ女性を大げさに演じているような……そんな演技臭さが見えたぜ」
阿笠「ふむ……確かにちょっとそんな感じはしたがの……」
阿笠「しかし第三者から改めて死んでいると言われたらそれはそれで驚くんじゃないかの?」
コナン「……」
高木「警部!」
目暮「どうした高木君!」
コナン「包丁が腹に刺さっているのならば確かに一見死んでいるようにも見える。だからそう発言するのはおかしくない」
コナン「だが博士が救急車を呼び」
コナン「俺がその必要はない、もう息は無いという発言をしたとき」
コナン「あの女性は酷く驚いた」
コナン「死んでいると思い込んでいた最中だったのに、改めて息は無いと言われてあの驚き方……」
コナン「まるで夫の死を悲しむ女性を大げさに演じているような……そんな演技臭さが見えたぜ」
阿笠「ふむ……確かにちょっとそんな感じはしたがの……」
阿笠「しかし第三者から改めて死んでいると言われたらそれはそれで驚くんじゃないかの?」
コナン「……」
高木「警部!」
目暮「どうした高木君!」
76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:39:48.71 ID:M+s45hPR0
高木「この家の庭に妙な掘り返し跡があり」
高木「そこから血のついたレインコートが!!!!!!」
目暮「何だと!?」
女「あっ、やべっ」ボソッ
高木「これで犯人は返り血を防いだんでしょうか」
目暮「えっ、でも一刻も現場から逃げたい外部班がわざわざ庭に埋めるか?」
高木「うーん、確かに随分ゆっくりしてますね」
千葉「目暮警部! 近隣住民から被害者の妻であるこの女性が庭に何かを埋めているという目撃情報が!!!」
目暮「なんだって!?」
佐藤「目暮警部! 家のスコップからはこの女性の指紋しか検出されません!」
鑑識「目暮警部! 庭に残っていた足跡ですが被害者の所有していた靴と一致! しかし足跡の深さから見て被害者の体重と会いません!」
鑑識「その女性の体重ぐらいだったらあんな感じの深さの足跡が付くかと!」
女性「」
高木「そこから血のついたレインコートが!!!!!!」
目暮「何だと!?」
女「あっ、やべっ」ボソッ
高木「これで犯人は返り血を防いだんでしょうか」
目暮「えっ、でも一刻も現場から逃げたい外部班がわざわざ庭に埋めるか?」
高木「うーん、確かに随分ゆっくりしてますね」
千葉「目暮警部! 近隣住民から被害者の妻であるこの女性が庭に何かを埋めているという目撃情報が!!!」
目暮「なんだって!?」
佐藤「目暮警部! 家のスコップからはこの女性の指紋しか検出されません!」
鑑識「目暮警部! 庭に残っていた足跡ですが被害者の所有していた靴と一致! しかし足跡の深さから見て被害者の体重と会いません!」
鑑識「その女性の体重ぐらいだったらあんな感じの深さの足跡が付くかと!」
女性「」
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:43:05.64 ID:M+s45hPR0
目暮「そ、そうかわかったぞ!!!!!!!」
目暮「犯人は被害者の妻であるあなただ!」
目暮「あなたはこのレインコートを着て返り血を防ぎ、夫を包丁で刺し殺し」
目暮「その後レインコートを庭に埋め、夫の靴を利用して外部班の足跡を偽装!」
目暮「そして庭に続く窓の鍵が開いている状態にして外部班が家に侵入した経路を作り」
目暮「すべての状況を整えた後悲鳴を上げて第一発見者を装ったんだ!!!!!!!」
女性「ど、どこにそんな証拠が!!!!!」
鑑識「警部! あのレインコートからはこの女性の汗や髪の毛だけが検出されました!!!!!!」
女性「」
鑑識「もちろん付着していた血液は被害者のもののみ! これは決定的ですね!!!!!!」
女性「」
コナン「」
阿笠「本当に君の出番は無かったのう」
目暮「犯人は被害者の妻であるあなただ!」
目暮「あなたはこのレインコートを着て返り血を防ぎ、夫を包丁で刺し殺し」
目暮「その後レインコートを庭に埋め、夫の靴を利用して外部班の足跡を偽装!」
目暮「そして庭に続く窓の鍵が開いている状態にして外部班が家に侵入した経路を作り」
目暮「すべての状況を整えた後悲鳴を上げて第一発見者を装ったんだ!!!!!!!」
女性「ど、どこにそんな証拠が!!!!!」
鑑識「警部! あのレインコートからはこの女性の汗や髪の毛だけが検出されました!!!!!!」
女性「」
鑑識「もちろん付着していた血液は被害者のもののみ! これは決定的ですね!!!!!!」
女性「」
コナン「」
阿笠「本当に君の出番は無かったのう」
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:44:45.49 ID:M+s45hPR0
目暮「さあ、動機などについては署で聞こう……」
女性「」
コナン「……」
コナン「待ってよ目暮警部!!!!!!」
目暮「!?」
コナン「阿笠博士が今の推理に物申すって!!!!!!!」
阿笠「!?」
女性「」
コナン「……」
コナン「待ってよ目暮警部!!!!!!」
目暮「!?」
コナン「阿笠博士が今の推理に物申すって!!!!!!!」
阿笠「!?」
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:48:50.41 ID:M+s45hPR0
目暮「ど、どういうことですかな阿笠さん!? これだけ証拠が揃っておきながら彼女が犯人でないと!?」
阿笠「えっ、ちょっ」
コナン「さっき阿笠博士が言ってた推理を言うね!!!!!」
コナン「確かに庭に返り血の付いたレインコート……しかも女性の汗や髪の毛が検出されたものがあったけど」
コナン「それって本当に犯行に使われたものなのかな!!!!!!!!!!!!!????????」
目暮「ど、どういうことだね!?」
コナン「例えば雨の日に夫とレインコートを着て行ったけど途中で止んじゃって」
コナン「脱ごうとしたときに夫がすごい転倒をして出血して奥さんがその血を浴びちゃって」
コナン「雨は止んじゃったから血は落ちないし血のついたレインコートなんて使いたくないから庭に埋めちゃったとかあるんじゃないかな!!!!!!!」
高木「ないよ!!!!!!!!!!!!!」
阿笠「えっ、ちょっ」
コナン「さっき阿笠博士が言ってた推理を言うね!!!!!」
コナン「確かに庭に返り血の付いたレインコート……しかも女性の汗や髪の毛が検出されたものがあったけど」
コナン「それって本当に犯行に使われたものなのかな!!!!!!!!!!!!!????????」
目暮「ど、どういうことだね!?」
コナン「例えば雨の日に夫とレインコートを着て行ったけど途中で止んじゃって」
コナン「脱ごうとしたときに夫がすごい転倒をして出血して奥さんがその血を浴びちゃって」
コナン「雨は止んじゃったから血は落ちないし血のついたレインコートなんて使いたくないから庭に埋めちゃったとかあるんじゃないかな!!!!!!!」
高木「ないよ!!!!!!!!!!!!!」
86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:50:03.66 ID:M+s45hPR0
高木「常識的に考えてレインコートを庭に埋めるなんてないよ!!!!!! 普通に捨てようよ!!!!!!!!」
コナン「……」チラッ
阿笠「……?」
コナン「……」チラッチラッ
阿笠「……」
阿笠「ハッ」
阿笠「いや……レインコートを庭に埋めるというのはレインコートの処分法として常識じゃろう」
高木「それもそうでした!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「……」チラッ
阿笠「……?」
コナン「……」チラッチラッ
阿笠「……」
阿笠「ハッ」
阿笠「いや……レインコートを庭に埋めるというのはレインコートの処分法として常識じゃろう」
高木「それもそうでした!!!!!!!!!!!!!!」
91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:53:48.95 ID:M+s45hPR0
コナン「それに庭の足跡だけど」
コナン「被害者と同じ靴を持っていて、奥さんと同じぐらいの体重だったら誰でもあり得るよね!!!!!!!!!」
目暮「そ、それはそうだが……そんな偶然あるはずが……」
コナン「……」チラッ
阿笠「……いや、そのぐらいの偶然じゃったらよくあることじゃないか」
目暮「確かに!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「だから犯人がこの女性とは限らないって博士が言ってたよ!!!!!!!!!!!」
目暮「う、うーむ……そうか……」
高木「でも、だとすれば犯人はやっぱり外部犯……?」
目暮「よし、すぐに地域住民に不審者の目撃情報などの聞き込みを……」
コナン「いや!!!!!! 博士は犯人の目星も付いてるって言ってたよ!!!!!!!!!!!」
目暮「な、何だと!? 一体誰なんだね!?」
コナン「光彦だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「被害者と同じ靴を持っていて、奥さんと同じぐらいの体重だったら誰でもあり得るよね!!!!!!!!!」
目暮「そ、それはそうだが……そんな偶然あるはずが……」
コナン「……」チラッ
阿笠「……いや、そのぐらいの偶然じゃったらよくあることじゃないか」
目暮「確かに!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「だから犯人がこの女性とは限らないって博士が言ってたよ!!!!!!!!!!!」
目暮「う、うーむ……そうか……」
高木「でも、だとすれば犯人はやっぱり外部犯……?」
目暮「よし、すぐに地域住民に不審者の目撃情報などの聞き込みを……」
コナン「いや!!!!!! 博士は犯人の目星も付いてるって言ってたよ!!!!!!!!!!!」
目暮「な、何だと!? 一体誰なんだね!?」
コナン「光彦だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:54:53.68 ID:ETiFv4WK0
光彦だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:56:35.17 ID:M+s45hPR0
コナン「光彦は今日ずっとグラウンドを走っていて誰もそんな光彦を気にしてなかったから」
コナン「誰も光彦がちゃんとグラウンドを走っていたかどうかなんて知らない!!!!!!!!!!!!!」
コナン「つまり光彦にはアリバイはない!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「そして光彦だったらちょっと重りを抱えればあの女性ぐらいの体重になれるから」
コナン「足跡も偽装できる!!!!!!!!!!!!!」
目暮「いや……それはちょっと推理に無理があるんじゃ……」
阿笠「光彦君じゃったらそんぐらいやるじゃろう。常識的に考えて」
目暮「おおおおお、阿笠さんの言うとおりだ! ワシは何を言っているんだ!」
コナン「誰も光彦がちゃんとグラウンドを走っていたかどうかなんて知らない!!!!!!!!!!!!!」
コナン「つまり光彦にはアリバイはない!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「そして光彦だったらちょっと重りを抱えればあの女性ぐらいの体重になれるから」
コナン「足跡も偽装できる!!!!!!!!!!!!!」
目暮「いや……それはちょっと推理に無理があるんじゃ……」
阿笠「光彦君じゃったらそんぐらいやるじゃろう。常識的に考えて」
目暮「おおおおお、阿笠さんの言うとおりだ! ワシは何を言っているんだ!」
98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 16:58:36.98 ID:M+s45hPR0
コナン「そして光彦はこの人を包丁で刺殺した後返り血はまあ風呂とかに入って落としたんじゃないかな!!!!!!!」
コナン「そうやって返り血を取り除いて帰ったんだ!!!!!!!!!」
高木「ま、まあ仮にそうだとしても……動機は何だい?」
高木「光彦君が、そんな知らない人を特に理由もなく殺すわけが……」
阿笠「光彦君だったらなんとなくという理由で人ぐらい殺すじゃろう!!!!!!!!!!!!!」
高木「そうだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「そうやって返り血を取り除いて帰ったんだ!!!!!!!!!」
高木「ま、まあ仮にそうだとしても……動機は何だい?」
高木「光彦君が、そんな知らない人を特に理由もなく殺すわけが……」
阿笠「光彦君だったらなんとなくという理由で人ぐらい殺すじゃろう!!!!!!!!!!!!!」
高木「そうだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 17:01:09.72 ID:M+s45hPR0
目暮「うおおおおおおおおおおおお光彦君が犯人だ!!!!!!! 全員で光彦君を逮捕しろ!!!!!!!!!!!!」
阿笠「いや!!!!!!! 犯罪者である奴を生かして置くわけにはいかん!!!!!!!!!!!!」
阿笠「全力で光彦君をブチ殺すんじゃ!!!!!!!!!!!!」
目暮「それもそうですな!!!!!!!!! よし、全員マシンガンを武装だ!!!!!!!!!!!!!」
光彦「ゼェゼェ……ええど……いづまで走っでればいいんでじだっげ……?」
光彦「喉が……渇……」
目暮「光彦ォォオォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」
光彦「え゛……?」
目暮「総員撃てぇぇえぇえええぇええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズドドドドドドドドド
光彦「ぐああああああぁぁあああああぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
阿笠「いや!!!!!!! 犯罪者である奴を生かして置くわけにはいかん!!!!!!!!!!!!」
阿笠「全力で光彦君をブチ殺すんじゃ!!!!!!!!!!!!」
目暮「それもそうですな!!!!!!!!! よし、全員マシンガンを武装だ!!!!!!!!!!!!!」
光彦「ゼェゼェ……ええど……いづまで走っでればいいんでじだっげ……?」
光彦「喉が……渇……」
目暮「光彦ォォオォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」
光彦「え゛……?」
目暮「総員撃てぇぇえぇえええぇええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズドドドドドドドドド
光彦「ぐああああああぁぁあああああぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 17:02:22.40 ID:BDnoMhNf0
これはこれで常識
106: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 17:02:30.87 ID:M+s45hPR0
こうして凶悪犯罪者円谷光彦は死を迎えた。
さらにその後阿笠博士は小学校の女子生徒全員と中出しセックスをする毎日を送り
ある日テクノブレイクで死んだ。
おわり
さらにその後阿笠博士は小学校の女子生徒全員と中出しセックスをする毎日を送り
ある日テクノブレイクで死んだ。
おわり
108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/09/09(火) 17:03:00.44 ID:1XXJpgvy0
いたって普通に世界の常識
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