1: :2013/10/23(水) 23:36:22.10 ID:
阿笠「さきほど歩美君が飲んでしまったジュース……」
阿笠「アレはワシが開発した特殊毒薬ジュースでな」
阿笠「飲んでからすぐには何も異変は無いが、そのうち毒が全身に回って急死してしまうという毒なんじゃ」
歩美「そんな……」
阿笠「落ち着くんじゃ歩美君。だからさっきから言っておるじゃろう」
阿笠「ワシのチンポを舐めれば解毒できると」
阿笠「アレはワシが開発した特殊毒薬ジュースでな」
阿笠「飲んでからすぐには何も異変は無いが、そのうち毒が全身に回って急死してしまうという毒なんじゃ」
歩美「そんな……」
阿笠「落ち着くんじゃ歩美君。だからさっきから言っておるじゃろう」
阿笠「ワシのチンポを舐めれば解毒できると」
6: :2013/10/23(水) 23:38:16.40 ID:
お前ら光彦のこと好きすぎだろ
7: :2013/10/23(水) 23:38:27.03 ID:
歩美「で、でも……」
阿笠「仕方ないじゃろう、それしか解毒法が無いんじゃから」
阿笠「しばらく風呂に入ってないチンカスねっとりなチンポじゃが」
阿笠「死ぬのとこれを舐めるのじゃったらどっちを選ぶ?」
歩美「……」
ペロ
阿笠「おお、いいぞ歩美君」
阿笠「仕方ないじゃろう、それしか解毒法が無いんじゃから」
阿笠「しばらく風呂に入ってないチンカスねっとりなチンポじゃが」
阿笠「死ぬのとこれを舐めるのじゃったらどっちを選ぶ?」
歩美「……」
ペロ
阿笠「おお、いいぞ歩美君」
9: :2013/10/23(水) 23:40:37.61 ID:
歩美「う……ぇ……臭い……汚い……気持ち悪い……」
阿笠「もっとしっかりチンカスを舐めとるんじゃ」
阿笠「そうしないと歩美君は死んでしまうぞ」
歩美「ん……」レロレロ
阿笠「まどろっこしいのう」ガッ
歩美「んぐっ!?」
阿笠「うおおおおおおお小学生の喉奥ガンガン突きまくるのは最高じゃあああああああああああああ!」ズッコンズッコン
歩美「おっ!? ごほっ!?」
阿笠「もっとしっかりチンカスを舐めとるんじゃ」
阿笠「そうしないと歩美君は死んでしまうぞ」
歩美「ん……」レロレロ
阿笠「まどろっこしいのう」ガッ
歩美「んぐっ!?」
阿笠「うおおおおおおお小学生の喉奥ガンガン突きまくるのは最高じゃあああああああああああああ!」ズッコンズッコン
歩美「おっ!? ごほっ!?」
12: :2013/10/23(水) 23:43:52.01 ID:
阿笠「よーし、たっぷり解毒剤を飲ませてあげるからのう!」
阿笠「しっかり飲み干すんじゃああああああああああ!」ドピュルルドピュルン
歩美「ごぷっ!?」
阿笠「ふーっ、スッキリしたわい」
歩美「げふっ! えほっ!」ビチャビチャ
阿笠「コレコレ、しっかり飲まないといかんじゃろう。チンポを舐めて出てきたこれが解毒剤になるんじゃから」
歩美「だって……あんな風に乱暴にされたら……それにこれ……酷い臭いと味で……」
阿笠「だから言ったじゃろう? 死ぬのと比べればどちらが良いかと」
歩美「……」
阿笠「仕方がない。この薬は一日に何度も出せないからのう」
阿笠「また明日ワシの家に来るんじゃぞ」
阿笠「しっかり飲み干すんじゃああああああああああ!」ドピュルルドピュルン
歩美「ごぷっ!?」
阿笠「ふーっ、スッキリしたわい」
歩美「げふっ! えほっ!」ビチャビチャ
阿笠「コレコレ、しっかり飲まないといかんじゃろう。チンポを舐めて出てきたこれが解毒剤になるんじゃから」
歩美「だって……あんな風に乱暴にされたら……それにこれ……酷い臭いと味で……」
阿笠「だから言ったじゃろう? 死ぬのと比べればどちらが良いかと」
歩美「……」
阿笠「仕方がない。この薬は一日に何度も出せないからのう」
阿笠「また明日ワシの家に来るんじゃぞ」
14: :2013/10/23(水) 23:47:38.67 ID:
翌日
阿笠「うむ、そうじゃ、そうやってしっかり舐めれば済む話なんじゃよ」
歩美「ん……じゅぷ……」
阿笠「そろそろ出る……昨日のように吐き出したりせず、全部飲むんじゃぞ」
歩美「んぁい……」
阿笠「んぬぅっ!」ドピュドピュルン
歩美「っ……う……」
歩美「ん……んぐ……」ゴクン
歩美「っぷはぁっ! はぁ……はぁ……」
歩美「全部……飲めました……」
阿笠「よしよし、“今日の”治療はこれでバッチリじゃな」
阿笠「うむ、そうじゃ、そうやってしっかり舐めれば済む話なんじゃよ」
歩美「ん……じゅぷ……」
阿笠「そろそろ出る……昨日のように吐き出したりせず、全部飲むんじゃぞ」
歩美「んぁい……」
阿笠「んぬぅっ!」ドピュドピュルン
歩美「っ……う……」
歩美「ん……んぐ……」ゴクン
歩美「っぷはぁっ! はぁ……はぁ……」
歩美「全部……飲めました……」
阿笠「よしよし、“今日の”治療はこれでバッチリじゃな」
15: :2013/10/23(水) 23:49:20.97 ID:
歩美「……“今日の”……?」
阿笠「そうじゃ。この薬は毎日飲み続けなければならん」
歩美「そんなっ……!?」
阿笠「何じゃ? ワシがいつ『一回飲めば終わる』と言った?」
阿笠「明日は学校があるしのう……ワシが学校まで迎えに行ってやるとしよう」
歩美「……」
阿笠「そうそう、このチンポを舐める行為はフェラチオ、出てくる薬はザーメンと呼ばれている」
阿笠「よく覚えておくんじゃぞ」
阿笠「そうじゃ。この薬は毎日飲み続けなければならん」
歩美「そんなっ……!?」
阿笠「何じゃ? ワシがいつ『一回飲めば終わる』と言った?」
阿笠「明日は学校があるしのう……ワシが学校まで迎えに行ってやるとしよう」
歩美「……」
阿笠「そうそう、このチンポを舐める行為はフェラチオ、出てくる薬はザーメンと呼ばれている」
阿笠「よく覚えておくんじゃぞ」
16: :2013/10/23(水) 23:51:43.85 ID:
翌日 帝丹小学校
阿笠「ほれ歩美君、迎えに来たぞー」
歩美「……」
阿笠「そんな嫌そうな顔をするでない。これも君の命を救うためなんじゃ」
歩美「はい……」
阿笠「ほれ、ワシのビートルに乗るんじゃ。ワシの家までまっすぐ連れて行こう」
歩美「……」
阿笠「……ん? ちょっとすまん歩美君、ワシも一旦後部座席に乗るぞ」
歩美「え?」
阿笠「ほれ歩美君、迎えに来たぞー」
歩美「……」
阿笠「そんな嫌そうな顔をするでない。これも君の命を救うためなんじゃ」
歩美「はい……」
阿笠「ほれ、ワシのビートルに乗るんじゃ。ワシの家までまっすぐ連れて行こう」
歩美「……」
阿笠「……ん? ちょっとすまん歩美君、ワシも一旦後部座席に乗るぞ」
歩美「え?」
18: :2013/10/23(水) 23:53:51.16 ID:
阿笠「ちょっと腕を見せるんじゃ」
歩美「腕?」
阿笠「うーむ……これは……」
阿笠「えーと、ペンライトペンライト……歩美君、今度は口を開けてくれい」
歩美「あー……」
阿笠「どれどれ……むむう……これはまずいのう」
歩美「?」
阿笠「今日は妙に毒の周りが早いようじゃ。今すぐザーメンを飲んだ方がいい」
阿笠「今日は車の中でフェラチオをしてもらおう」
歩美「えっ」
歩美「腕?」
阿笠「うーむ……これは……」
阿笠「えーと、ペンライトペンライト……歩美君、今度は口を開けてくれい」
歩美「あー……」
阿笠「どれどれ……むむう……これはまずいのう」
歩美「?」
阿笠「今日は妙に毒の周りが早いようじゃ。今すぐザーメンを飲んだ方がいい」
阿笠「今日は車の中でフェラチオをしてもらおう」
歩美「えっ」
20: :2013/10/23(水) 23:55:54.38 ID:
歩美「で、でも……ここ、学校の前だし……誰かが車の中覗いたら……」
阿笠「今時人の車の中をわざわざ覗き込む悪ガキなんぞおらんわい」
阿笠「それにフェラチオを人に見られるのと、毒が回って死ぬの、どちらを選ぶ?」
歩美「それは……」
阿笠「さあ早くするんじゃ。早く済ませれば人に見られる危険も減るんじゃぞ」
歩美「……」
阿笠「最初無理やりやったように喉奥を使って激しくヤってくれるとすぐ出るんじゃがのう」
阿笠「今時人の車の中をわざわざ覗き込む悪ガキなんぞおらんわい」
阿笠「それにフェラチオを人に見られるのと、毒が回って死ぬの、どちらを選ぶ?」
歩美「それは……」
阿笠「さあ早くするんじゃ。早く済ませれば人に見られる危険も減るんじゃぞ」
歩美「……」
阿笠「最初無理やりやったように喉奥を使って激しくヤってくれるとすぐ出るんじゃがのう」
23: :2013/10/23(水) 23:59:59.38 ID:
歩美「んっ、ぐっ、ぐうっ!」ジュッポジュッポ
阿笠「いいぞ歩美君、もっと激しく動くんじゃ」
歩美「んんーっ!」ジュポジュポジュポ
阿笠「ほれ、下校する子達が増えてきた。どんどん見られる危険性が高まってくるぞ」
歩美(嫌! 嫌! 来ないで! 誰も来ないでぇ!)ジュルジュポジュポ
阿笠「ほっほ、必死に頑張る歩美ちゃんのためにワシも協力せんとのう」ズンッ
歩美「お゛っ!?」
阿笠「忘れたかのう? ワシは喉奥をこう使うのが好きなんじゃ」ズゴンズゴンズゴン
歩美「あ゛、お゛っ、う゛っ!?」
阿笠「ほれ、食道直接出しじゃああああああああ!」ドビュルルドピュルン
歩美「――っ!?」
阿笠「いいぞ歩美君、もっと激しく動くんじゃ」
歩美「んんーっ!」ジュポジュポジュポ
阿笠「ほれ、下校する子達が増えてきた。どんどん見られる危険性が高まってくるぞ」
歩美(嫌! 嫌! 来ないで! 誰も来ないでぇ!)ジュルジュポジュポ
阿笠「ほっほ、必死に頑張る歩美ちゃんのためにワシも協力せんとのう」ズンッ
歩美「お゛っ!?」
阿笠「忘れたかのう? ワシは喉奥をこう使うのが好きなんじゃ」ズゴンズゴンズゴン
歩美「あ゛、お゛っ、う゛っ!?」
阿笠「ほれ、食道直接出しじゃああああああああ!」ドビュルルドピュルン
歩美「――っ!?」
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