1: :2013/10/20(日) 12:39:11.76 ID:
コナン「なんてことしてくれる…」
阿笠「これも新たなオナニーのためじゃ、最近マンネリだからのう」
コナン「なるほどな、でも鉛筆はやめてくれよ…」
阿笠「大丈夫じゃわい、鉛筆は普通に使えるぞい」
コナン「それなら安心だぜ、じゃ行ってくる」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
阿笠「これも新たなオナニーのためじゃ、最近マンネリだからのう」
コナン「なるほどな、でも鉛筆はやめてくれよ…」
阿笠「大丈夫じゃわい、鉛筆は普通に使えるぞい」
コナン「それなら安心だぜ、じゃ行ってくる」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
11: :2013/10/20(日) 12:45:28.00 ID:
授業中
小林「じゃあこの問題やってみて」
コナン「まずは√2+1/√2-1か…」カキカキ
小林「コナン君有理化しろなんて誰も言ってないわよ」
光彦「先生!モル濃度ってどうやって求めるんですか?」
小林「高校生になってから聞いてね今は小学1年生の算数の時間よ」
コナン「簡単だぜ」カキカキ
阿笠「あぁ…気持ちいわい…」ドビュッ
阿笠「やっぱり実験は成功じゃ」ドビュッ
小林「じゃあこの問題やってみて」
コナン「まずは√2+1/√2-1か…」カキカキ
小林「コナン君有理化しろなんて誰も言ってないわよ」
光彦「先生!モル濃度ってどうやって求めるんですか?」
小林「高校生になってから聞いてね今は小学1年生の算数の時間よ」
コナン「簡単だぜ」カキカキ
阿笠「あぁ…気持ちいわい…」ドビュッ
阿笠「やっぱり実験は成功じゃ」ドビュッ
16: :2013/10/20(日) 12:49:49.23 ID:
ポキッ
コナン「あ、折れちまった」
阿笠「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
阿笠「新一の奴…何をしおった…」
コナン「参ったな、鉛筆これ1本しかもってねえんだよ…」
歩美「コナン君これ使って」
コナン「ペロッ…これは鉛筆削り…ありがとな歩美!」
阿笠「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
阿笠「チンコが削られていく…」
阿笠「新一め…悪用するなと言ったじゃろ…」
コナン「あ、折れちまった」
阿笠「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
阿笠「新一の奴…何をしおった…」
コナン「参ったな、鉛筆これ1本しかもってねえんだよ…」
歩美「コナン君これ使って」
コナン「ペロッ…これは鉛筆削り…ありがとな歩美!」
阿笠「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
阿笠「チンコが削られていく…」
阿笠「新一め…悪用するなと言ったじゃろ…」
24: :2013/10/20(日) 12:56:21.75 ID:
休み時間
元太「よしうな重タイムだ!」
灰原「あなた休み時間のたびにうな重食べてるのね」
元太「うな重は俺の力の源だからな!」ガツガツ
コナン「喰い方きたねえな元太」
元太「あ、手が滑っちまった」
うな重はコナンの持っていた鉛筆に直撃した
バキッ
コナン「元太何しやがる!ああ俺の鉛筆が…」
元太「よしうな重タイムだ!」
灰原「あなた休み時間のたびにうな重食べてるのね」
元太「うな重は俺の力の源だからな!」ガツガツ
コナン「喰い方きたねえな元太」
元太「あ、手が滑っちまった」
うな重はコナンの持っていた鉛筆に直撃した
バキッ
コナン「元太何しやがる!ああ俺の鉛筆が…」
29: :2013/10/20(日) 12:59:44.86 ID:
阿笠「あああああああああああああああああああああああああああああああ」
阿笠「ワシの…チンコが…」
博士の股間に残ったのは砕け散った包茎短小チンコだった…
コナン「もうこの鉛筆は使えねぇ…捨てるか」ポイッ
阿笠「ワシの…チンコが…」
博士の股間に残ったのは砕け散った包茎短小チンコだった…
コナン「もうこの鉛筆は使えねぇ…捨てるか」ポイッ
31: :2013/10/20(日) 13:01:01.76 ID:
数ヵ月後
光彦「博士チンコ治ったんですね」
阿笠「ああ、大変だったわい…オナニーも満足に出来なかったからのう…」
光彦「じゃあ早速やりましょう!」
阿笠「そうじゃな、ムラムラするわい」
光彦「博士チンコ治ったんですね」
阿笠「ああ、大変だったわい…オナニーも満足に出来なかったからのう…」
光彦「じゃあ早速やりましょう!」
阿笠「そうじゃな、ムラムラするわい」
33: :2013/10/20(日) 13:05:09.96 ID:
その頃焼却場ではコナンの鉛筆が焼却処分されようとしていた
光彦「やっぱり博士のチンコは最高です…」
阿笠「光彦君の締め付け、最高じゃわい…」
阿笠「んなんかチンコが熱いわい…」
光彦「ああああああああああ…なんかアナルの中に火が…」
阿笠「何じゃと…まさか…あああああああああああ」
光彦「か、体が…」
阿笠「燃える…燃えるわい…」
コナン『博士と光彦はそのまま焼死した』
完
光彦「やっぱり博士のチンコは最高です…」
阿笠「光彦君の締め付け、最高じゃわい…」
阿笠「んなんかチンコが熱いわい…」
光彦「ああああああああああ…なんかアナルの中に火が…」
阿笠「何じゃと…まさか…あああああああああああ」
光彦「か、体が…」
阿笠「燃える…燃えるわい…」
コナン『博士と光彦はそのまま焼死した』
完
コメント
コメント一覧 (4)
他よりはましだがまともとはいえねーよ
おちつけや
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