また始まってしまったか…　

続けたまえ

コナン「なんでそんなの作ったんだよ！」

阿笠「つい出来心でのう…じゃが我に帰って流石に不要だと考えて処分しようと思ってたんじゃが…」

コナン「おいどうするんだよこれ…」

阿笠「安心するんじゃ、1日経てば元に戻る」

コナン「1日って…今夜は乱交パーティーだぞ！どうすりゃいいんだよ…」

阿笠「まあ見た目と口調とかがワシに見えるだけじゃ、安心して乱交を楽しむとよい」

コナン「全然安心できねぇ…」

夜

コナン(さっきテレビを見たが本当に博士にしかみえねぇ…博士となんてやり飽きたなのによ…)

阿笠「お、みんなが来たわい」

阿笠「今日は楽しみじゃわい」
(光彦「今日は楽しみです！」)

阿笠「クソムシはそこでオナニーしておれ」
(歩美「クソムシはそこでオナニーでもしてなさい」)

阿笠「うなぎ祭りじゃわい」
(元太「うなぎ祭りだぜ！」)

阿笠「元太君は相変わらず男にしか興味ないんじゃのう」
(灰原「小嶋君は相変わらず男にしか興味ないのね」)

阿笠「おお新一！今日はやりまくるぞい！」
(光彦「あコナン君！今日はやりまくりましょう！」)

コナン「ああ、そうだな…」

コナン(誰が誰だかわかんねぇ…灰原たちは一応特徴があるからまだいいが…)

阿笠「兄貴、ここだとJSやJKと合法的にやれるみたいじゃわい」
(ウォッカ「兄貴、ここだとJSやJKと合法的にやれるみたいですね」)

阿笠「そうじゃな、想像するだけで勃ってきたわい」
(ジン「そうだな、想像するだけで勃ってきたぜ」)

阿笠「今日こそ誰かの処女を盗んでやるわい」
(キッド「今日こそ誰かの処女を盗んでやるぜ」)

阿笠「園子君はノリノリじゃのう」
(蘭「園子ノリノリね」)

阿笠「久々のセクロスじゃからのう、楽しみじゃわい」
(園子「久しぶりのセクロスだからね、楽しみだわ」)

阿笠「おお新一、君も来てたんじゃのう」
(高木「ああコナン君、君も来てたんだね」)

阿笠「まったく博士は、やりたいならそういってくればいいんじゃが」
(佐藤「まったく高木君は、やりたいならそういってくれればいいのに」)

コナン「う、うん…」

コナン(誰がかわかんねえけどカップルで参加か、こんなところこないでラブホいってろ)

阿笠「お、もうすぐ始まるみたいじゃ」
(灰原「もうすぐ始まるみたいね」)

阿笠「みんな来てくれてありがとのう、説明めんどくさいんでの、もう自由に始めて結構じゃぞ」

阿笠「まずは誰とやろうかのう、あの人でいいかの、ワシとやらないかのう」
(歩美「まずは誰とやろう、あの人でいいや、ねえ私とやらない？」)

阿笠「よ、よろこんでやるわい(JCｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!)」
(ジン「よ、よろこんでやるぞ」)

コナン(駄目だ完全に出遅れた…でも誰かわからないのにうかつに動けるかといったら…)

阿笠「おお新一、ちょうどよかった、やらないかのう」

コナン「え、ああいいぜ」

コナン(誰だこいつ…でも背に腹は変えられない…女でありますように…)

阿笠「やさしく頼むわい」

コナン(どこがマンコだ…多分チンコのあたりだろう…)

阿笠「新一、何故チンコにチンコを擦り付けてるんじゃ？」

コナン「え、お前男だったのかよ！」

阿笠「酷いのう新一…ワシのことを女だなんて…でも悪くないのう」

コナン「お前誰だよ」

阿笠「何を言っておるんじゃ新一、ワシじゃよワシ、阿笠博士じゃ」

コナン「いや誰だよ！」

阿笠「まったく新一は、いくらクソムシだからって友達のことを忘れるとは酷いのう」
(灰原「まったく江戸川君は、いくらクソムシだからって友達のことを忘れるなんて酷いわよ」)

コナン「クソムシ…てことはこいつ光彦か」

阿笠「そうじゃよ、博士じゃよ」
(光彦「そうですよ！光彦ですよ！」)

コナン「…よしこのキック力増強シューズで…食らえ！」

阿笠(光彦)「グフェ…」

阿笠「見事に頭部がふっとんだわい」
(灰原「見事に頭部が吹っ飛んだわね」)

コナン「ああもういい！手当たり次第やってやるぜ！」

阿笠「新一の凄いのくりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
(元太「コナンの凄いのくりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」)

阿笠「妻がいるのにホモに目覚めそうじゃわいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
(目暮「妻がいるのにホモに目覚めそうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」)

阿笠「許してくれのう佐藤さん…」
(高木「許してください佐藤さん…」)

阿笠「あにきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
(ウォッカ「あにきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」)

阿笠「まさか自分の処女を奪われるとは思わなかったわい…」
(キッド「まさか自分の処女を奪われるとは思わなかったぜ」)

阿笠「新一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

コナン「お、今度は蘭か」

阿笠「東西名探偵のセクロス、すごいわね…」

阿笠「しかしのう新一…」
(服部「せやかて工藤」)

コナン「」

コナン「もう時間がねぇ…あいつにかけるか…」

阿笠「ふぅ…やっぱり肉便器(歩美君)の締まりは悪いのう、お新一」

コナン「挿れるぜ！止めてみな！」

阿笠「アッー！」

コナン「この締まり…どこかでやった覚えがあるぞ…」

阿笠「ワシじゃよ、オリジナルの阿笠じゃ」

コナン「てめぇかよ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

阿笠「やっぱり新一は最高じゃわい…あ、言っておくがあそこでやっている2人の受けが蘭君じゃ」

コナン「え」

阿笠「ついでに言っておくが、攻めのほうは光彦君じゃ」

阿笠「わしはもうあなた様のおちんぽなしじゃ生きられないわい、わしをあなた様専用の性奴隷にしておくれ」
(蘭「私はもうあなた様のおちんぽなしじゃ生きられません、私を性奴隷にしてください」)

阿笠「いいじゃろう」
(光彦「いいですよ」)

コナン「」ﾒｶﾞﾈﾊﾟｷﾝ

…
阿笠「今日は楽しかったわい、いい奴隷も手に入ったからのう」
(光彦「今日は楽しかったです、いい奴隷も手に入りましたし」)

コナン「…」

阿笠「おお新一、どうしたんじゃ？」
(光彦「あコナン君、どうしたんですか？」)

コナン「光彦…」

コナン「しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

阿笠(光彦)「え？」

ﾄﾞﾝｯ　ｶﾞﾊﾞｯ　ｸﾞﾍｯ　ｼﾞｬﾊﾞｯ
ﾍﾞﾁｬｯ　ﾊﾞﾝｭ　ﾄﾞｼﾞｬｯ　ﾊﾞｼｬｯ

コナン「はぁ…はぁ…」

コナン「ゆるさねぇ…」

コナン「ゆるさねぇぞ博士と光彦ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

コナンはその後3ヶ月間研究し、ついにとある薬を完成させた

コナン「出来たぞ…これなら博士と光彦の両方に復讐ができる…」

コナン「早速博士に飲ませてやるぜ」

…

阿笠「おお久しぶりじゃのう新一」

コナン「博士、こいつを飲んでくれ」

阿笠「これは…？」

コナン「こいつは特殊な薬だ、飲むだけで性欲倍増&女にモテモテだ」

阿笠「それは期待じゃ、早速のんでみるわい」

阿笠「あ、そうじゃ、こいつを渡したかったんじゃ」

コナン「何だこれは」

阿笠「光彦君が殴られるたびに下痢便をするスイッチじゃ、くれ悪じゃぞ」

コナン「サンキュー博士！」

コナン(偶然とはいえ、まさか博士が復讐の協力をしてくれるなんてな)

阿笠「ふむ…確かに性欲がわいてきたワイ…」

阿笠「誰でもいいからレイプしたくなってきたわい」

…

歩美「コナン君今日は元気だね」

コナン「ああ、これから面白いことが起こるからな」

元太(またコナンのうな汁飲みたいぜ)

灰原(何か企んでるわね、まあ面白そうだけど)

1時間目

小林「さてこの問題わかる人？」

生徒たち「ハーイ」

コナン(そろそろ博士がレイプを始める頃だろう)

…
女「きゃー！」

阿笠「ほっほっほｗｗｗｗｗさあワシとやるぞいｗｗｗｗｗｗｗ」

女「誰か…」ｽﾎﾟｯ

光彦「誰か助けてください！」

阿笠「！？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

阿笠「なんで貴様になっておるんじゃ！」ﾄﾞﾝｯ

光彦「痛っ！殴らないでくださいよ！」

教室
光彦「イタッ！今誰かが僕を…」

コナン「お、来たか、てことはこっちも…」

小林「黙れ円谷」

光彦「すいません…」ﾌﾞﾘｭｯ

モブA「光彦が下痢漏らしたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

モブB「くっせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン『そのころ博士は』

阿笠「新一め…ワシをはめおって…」

光彦「ああああああああああ」ﾌﾞﾘｭｯ

阿笠「下痢まで漏らしおって、このソバカスが！」ﾊﾞﾝｯ

コナン「この状況を説明するぜ」

コナン「俺が博士に渡した薬は無性にレイプしたくなる薬、セクロスしている相手が光彦に見える薬、光彦を殴りたくなる薬を複合させたものだ」

コナン「こいつを飲んだ博士が適当な女をレイプしたくなる、そうすると相手が光彦に見えるようになり博士はそいつを殴りたくなるってわけさ」

コナン「その上で博士の作った光彦が殴られるたびに下痢便をするスイッチの効果が重なった」

コナン「なぜなら博士がセクロスしている相手と光彦は常に同期されてるからな」

教室

光彦「何で下痢が…ｸﾞﾍｯ」ﾌﾞﾘｭｯ

歩美「光彦氏ね」

灰原「授業中に騒ぐは下痢は漏らすは最低の人間、いやゴミね」

元太「10回ぐらい死ね」

博士の所

阿笠「助けてくれぇ…」

光彦「グフェ…」ﾌﾞﾘｭｯ

教室

小林「あのゴミ邪魔ね、江戸川君処分して」

コナン「わかったぜ先生、このキック力増強シューズで…」

光彦「コナン君？ｸﾞﾍｯ…」ﾌﾞﾘｭｯ

コナン「天まで届けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

光彦「え？ｸﾞﾊｯ」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ

同じ頃博士は…

光彦「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ

博士「はぁはぁ…んなんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

コナン『俺に蹴り上げられた光彦とそれと同期してた光彦の姿をした女と合体してた博士は下痢を漏らしながら宇宙へ飛んでいった』

コナン『そのせいで地上は下痢まみれになった』

コナン『俺はこれからも戦い続ける、悪を倒すために』

姦

毎度毎度思うが光彦に何の恨みがあるんだよ